【ピンクラグーンの行き方】 バスが最安値。偽ピンクレイクと時期に注意!!

絶景、ピンクラグーン(orピンクレイク)。2016年から急に有名になった、カンクンからアクセスできる絶景スポットです!まだ観光地化している途中のため、現時点では「行き方情報」があまりありません。

そこで、この記事では、カンクンから安く行く方法(ツアー、公共バス、レンタカー情報)についてくわしく紹介&比較します!一番おすすめな行き方&お得情報もあるので、要チェック!

【NEWS!ピンクラグーンの最新情報】
2018年8月26日ごろ塩の収穫のためにピンクラグーンの水が抜かれましたが、10月26日の時点で自力でラスコロラダスまで行った人から「美しいピンク色のラグーンが見られた。」と報告を受けています!2018年11月~2019年2月までは、ツアー、レンタカー、公共バスと、どの行き方でも安定して美しいピンクラグーンが見られると思います^^

【最終更新日:2018年11月15日(木)】

目次

ピンクラグーン(ピンクレイク)とは?

ここは、去年から海外のInstagramerの写真によってInstagram-worthy spot (インスタグラムに投稿するのにピッタリな素敵スポット)」として急激に有名になりはじめた場所です。

日本ではなぜか「ピンクレイク」と呼ばれることの方が多いようで、ツアー会社などピンクレイクとして売りだしているようです。

わたしも、話題になり始めたころ(2017年の1月)と、つい最近(2018年の8月)の2度、ピンクラグーン(ピンクレイク)へ行ってきました!

(↑)わたしが行った時に撮った写真です。

写真の加工全くなしでこのピンクの鮮やかさ!本当に、期待以上にものすごく綺麗な場所でしたよ~!!

ピンクラグーン(ピンクレイク)の最寄りの街

ピンクラグーン・ピンクレイクの最寄りは、「Las Coloradas ラスコロラダス」という小さな村です。

地図で見るとココ(↓)

Rio Lagartosという港町とも近いです。

ピンクラグーン(ピンクレイク)はとっても遠い

さて、まず前提として、「ピンクレイクはカンクンの近くにある」と思っている人が多いのですが、実はピンクレイクのあるラスコロラダス村は、カンクンからとっっっても離れたところにあります。

どれくらい遠いかというと、なんと車で片道最低でも3時間半(!)かかるので、行って帰ってくる道のりだけで7時間もかかってしまいます!(最短で、です。)

つまり、行くとしたら確実に1日がかりです。半日でサッと行って帰って来ることはできないので、ピンクレイクに行きたい場合は余裕のある日程を組んでください。

行く方法は3つ

ピンクラグーン(ピンクレイク)に行く方法は、

  1. ツアー
  2. 公共バス
  3. レンタカー

3種類です。

そしてどの方法で行く場合もこの「ラスコロラダス村」を目指すことになります。

ラスコロラダス村自体はとても小さく、村から歩いてすぐのところにピンクレイクがあります!航空写真で見ると、こんな感じ(↓)

それではさっそく、ここまでの行き方を見ていきましょう。

行き方の種類(楽な方法、早い方法、安い方法)

ピンクラグーン(ピンクレイク)への行き方は何種類かありますが、何を最も優先するかによって行く方法が変わってきます。

ここでは、

  • ①最も楽に行く方法
  • ②最も早い方法
  • ③最も安い方法

の3つにわけて紹介するので、どの方法で行くのかを迷っている人は、行き方を決める時の参考にしてみてください。

①楽に行く方法

とにかく楽に快適に行きたいのであれば、ツアー一択です。

公共バスはとにかく時間がかかり、バス内も極寒…。

レンタカーは舗装されていない道も走ることになるので、海外での運転に慣れていない人には少しムズカシイかもしれません。

ツアーであれば、ホテル・ホステルまで迎えに来てもらって、ツアー車の中で寝ていたら自動的に到着するので、楽に行きたい人にはツアーが一番おすすめです。

↑わたしがこの間の8月に実際に参加したツアーです。

追記:最近こんな記事も書きました。(2018年10月20日)

②早く行く方法

  • 「とにかく早く行きたい!」
  • 「移動は最短で済ませたい!」

という人におすすめなのは、ツアーかレンタカー。各所要時間は以下の通りです。

  • ツアー:片道3.5~4時間
  • レンタカー:片道3.5~4時間
  • 公共バス:片道5時間

ツアーとレンタカーは車で一気に向かうので、最短で辿りつくことができます。
公共バスは、途中で乗り変える必要があるうえに、道中いろんな町や村のバス停に寄る(ローカルバスなので。)ので、片道最低5時間はかかってしまいます。

③安く行く方法

最も安く行く方法は、公共バスを使う方法です!

公共バスで行く場合、ツアーの10分の1くらいの値段で行くことが出来るので、バックパッカーなどとにかく安価に行きたい人には特におすすめです。

  • バス(往復):約340ペソ(=約2,000円)
  • レンタカー(ガソリン含め):約600ペソ(=約3,600円)
    5人乗りに5人乗った時の一人当たりの値段(一台あたり3,000ペソ)。これはわたしの友人が乗った時の最安値で破格でした。普通は一人あたり800~1,000ペソほどかかる場合がほとんどです。
  • ツアー:170USドル~(=約20,000円~)

※すべて一人あたりの値段です。


さて、ここからは、①ツアー、②公共バス、③レンタカーで行く方法をそれぞれ説明します。注意事項も書いているので、参考にしてください。

①ツアーでの行き方と、おすすめのツアー

ツアーは、間違いなく「一番楽で快適な行き方」です。そして一番おすすめです。

ウェブ予約の際にホテルやホステルなど宿泊先を伝えるだけで、当日は行き帰りの送迎も無料でしてくれるので、下調べなど面倒な作業は何もナシで行くことができます。また、日本語案内のツアー(予約も日本語)なので、

  • 英語・スペイン語の苦手な人
  • バカンスでカンクンに来ている人
  • 時間のあまりない人(短期)

には一番おすすめです。短期旅行者の方は、迷わずツアーでオッケーでしょう。

現時点でのオプショナルツアー大手の「ピンクラグーン(ピンクレイク)の最安値ツアー」は、以下の3つ。

会社によって、少しずつ値段と内容が違います。時期によっては各社がセールしていることもあるので、それぞれチェックしてみてください。予算は一人あたり170USドル〜です。

カンクンから距離があるので値段も張りますが、わたしがピンクレイクに行った2016年1月時点では220ドル~のツアーしかなかったので、少しお手軽になっています。

2018年度、最安値のピンクラグーン(ピンクレイク)ツアー

ちなみに、「とにかく安いツアーでピンクラグーン(ピンクレイク)を見たい!」という人は、いろいろ比較した結果、最安値はこのツアーiconみたいです。(これがピンクラグーン(ピンクレイク)行きのツアーの最安値だと思ってもらって大丈夫です。)

 

さらに、ツアーのいいところは「同方面の他の見どころにも連れていってくれるところ」だと思います。ピンクラグーン+αで、マングローブでのカヤック体験、フラミンゴの干潟見学、泥パック体験付きなど、いろいろな選択肢があります。

せっかく丸一日使ってツアーに参加するのであれば、同方面のいろんな見どころに連れていってくれるツアーがおすすめです。

★2018年一番おすすめのツアー★

様々なツアーの中でも、個人的に一番おすすめなのは、

  1. ピンクラグーン
  2. チチェン・イッツァ遺跡
  3. セノーテ・イキル(ユカタン半島の名物の美しい洞窟&泉)

の3つの見どころが組みあわさった1日ツアーです。(↓)

この3か所は、どこも「自力で行くのはとても難しいスポット」。


(↑)カンクンから西方面の、一番行きにくいスポット3セットです。

まとめていくことが出来るのは旅行者的にはありがたいし、効率的です。(しかも、日本語案内なので英語やスペイン語が苦手な人でも安心です!)内容は、タビナカもVELTRAも同じ。

他の2つのスポットについて説明しておくと…。

  • チチェン・イッツァ 遺跡

    マヤ文明の最重要遺跡の一つで、個人的には「ユカタン半島で絶対見るべき場所」の一つです。アメリカ大陸全体、いや世界でも指折りの素晴らしい遺跡です!
  • セノーテ・イキル

    ユカタン半島に存在するさまざまなセノーテの中でも、かなり珍しい井戸型(50mの深さ!)の、美しく神秘的なスポットです。

わたし自身も「どれが一番いいツアーなんだろう?」と思い、いろいろ比べてみましたが、このタビナカやベルトラが出している3か所セットツアーが一番よさそうでした^^(2018年10月21日調べ)

なぜなら、細かい話になるのですが、このツアーは各名所にちょうどベストタイムに着くんですよね。

  • 朝の暑さが緩やかな時に遺跡
    (遺跡観光って、正午~午後は日差しがキツイですからね…)
  • 洞窟内に日光が入る10時以降のセノーテ
    (光入った方が、神秘的で綺麗なんです)
  • 午後3時ごろにピンクラグーン
    (正午~午後はピンクにする微生物が活性化してより美しいピンクになります)

といった具合で。

というわけで、わたしがカンクン周辺に家族と遊びに来るときもこのツアーに参加しようとずっと思っていて、実際に2018年8月に母と一緒にこちらのツアー(↓)

タビナカのピンクラグーン3か所セットツアー

に参加してきました!

最初は正直、「一人あたり250ドル越えは結構高いな~」とは思ったのですが、それでもピンクラグーンは本当に感動の美しさだったので、「せっかく遠いカンクンまで来るのなら、母にも見てほしい」と思って。

実際に参加してみたら最高に充実のツアーでしたよ^^

しかも3か所の他にもジャングルツアーなどアクティビティも盛りだくさんで。ツアー1個にこんなに含まれてます(↓)

  • チチェンイッツァ遺跡見学(ガイド付き)
  • セノーテイキルで遊泳
  • ランチビュッフェ
  • ジャングルツアー
  • ピンクラグーン(ピンクレイク)
  • 泥パック体験

ガイドさんが写真もいっぱい撮ってくれるので、ハネムーナーにもとってもおすすめです!!

午後はゆっくりしたい派の人におすすめのツアー

「ピンクラグーンは見たいけど、丸一日のツアーは疲れるしなるべく午後はホテルでゆっくりしたい」という人も居ると思います。そんな人には、早朝出発→午後3時ごろにホテルに帰って来られるツアーがおすすめです。

ピンクラグーン(ピンクレイク)の早朝ツアー

  • ピンクラグーンの半日ツアー(タビナカ)
    早朝~午後3時半ごろまでのツアー。早めに帰って来るので、午後ホテルでゆっくりできます。
    値段:19,000円(ホテル送迎・日本語ガイド・昼食付き)
  • ピンクラグーンの半日ツアー(VELTRA)
    タビナカツアーとほぼ同じ内容です。
    値段:170US㌦(約19,500円)(ホテル送迎・日本語ガイド・軽食付き)

内容と行先、カンクンに到着する時間は同じです。ただ、VELTRAでは軽食(シリアルバーらしい)がつき、タビナカではちゃんと昼食がつく分、タビナカの方がお得かも。

オールインクルーシブホテルに滞在している人は、こちらの方がホテルでのんびりできていいかもしれないですね。

ツアーのメリット・デメリットまとめ

メリット

  • ホテルに迎えに来て、最後もホテルに送ってくれるので安心
  • 車に乗っているだけで着くので、楽
  • 1日でカンクン西方面の必見スポットを一気に回れる
  • ガイドさんの説明が、丁寧で面白い(マヤ文明やユカタンの自然についてよく理解できる)
  • ベストタイムにそれぞれの見所を回ってくれる
  • どの時期でも確実にピンクラグーンが見られる
    (これについては後で説明しますが、Las Coloradasのピンクラグーンが塩の収穫で消滅している時など、ピンクラグーンのオーナーと直接交渉して、普段は立ち入り禁止の違うピンクレイクに連れていってくれます。色の濃い薄いはありますが、ツアー参加者は確実にピンクラグーンを見ることができます!正直、これが一番のメリットかと。)

デメリット

  • 値段が高い
    (→実際参加すると「この充実度でこれなら納得」ってなりますが。)

②バスでの行き方と、注意点

ラスコロラダス村は、カンクンから公共バスを使った場合、片道5時間ほど。

かなり遠いです…。が、2017年1月に行った時、わたしはバックパッカーだったのでこの方法で行ってきました。

行き方は、下の地図のように、①Cancun ⇒ ②Tizímin ⇒ ③Las Coloradas と移動します。

Tizímin(ティシミン)という街で、一度乗り変えることになります。交通費はひとりあたり 往復で約340ペソ(=約2,000円)、片道1,000円で行けます。

詳しい行き方

  1. カンクン中心地のADOバスターミナルで、「NorEste」というバス会社の7:30am発のTizimín行きのバス(123ペソ) に乗ります 。所要約3時間。
  2. (カンクン―ティジミン間には1時間の時差があるので、)ティジミンには9:30amごろ到着します。
    バスターミナルの中にベンチがあるので屋内で乗り換えを待つことができます。
  3. 同じNorEsteのバスターミナルで、10:30am発のLas Coloradas行きのバス(50ペソ)に乗ります。 所要約1時間〜1時間半(ここでRio Lagartos行きに乗らないよう注意。)
  4. 12時ごろ、ラスコロラダスに到着。ピンクラグーンの目の前に降ろしてくれます。絶景を楽しみましょう!

帰り方

  1. 帰りは、Las Coloradasを3時発(注意:2018年2月5日の情報では、4:30pm発)です。これが唯一のバスなので乗り遅れないように!
    行きに降りたところと同じ場所(ピンクラグーンの目の前)から乗れます。
  2. 16:30発(もしくはそれ以降)の中間地点ティジミン→カンクン行きのバスに乗り換えます。(このバスは、Las Coloradas発のバスを待ってくれることが多いです。)
    カンクン到着は午後9時くらいです。

ピンクラグーンにバスで行く際の注意事項4つ

1.偽物「ピンクレイク」に注意!

これ、ホントに注意です!!

日本人の間では「ピンクレイク」と呼ばれ有名なようですが、正式名称は「Pink Lagoon Las Coloradas」、「ラス・コロラダス(村名)のピンクラグーン」です。

  • ピンクレイク⇒×
  • ピンクラグーン⇒〇

フラミンゴが見られるピンクレイクという名前の別の場所(リオラガルトスという街から船で行く)があるので、そっちに行かないように注意。そちらはピンクではなく、茶色いらしいです…。

わたしの友達は、間違えて一日かけてそっちのピンクレイクに行ってしまい、茶色い湖の写真を見せてくれました。可哀想でした…。

2.バスの本数

バスの本数はとても少ないので、絶対に遅れないようにしましょう!

特に、中間地点のTizimínからLas Coloradasまで行くバスは、1日3本ありますが、日帰り旅行者の選択肢は10:30am発のみ!(あとの2本は、13:30と、20:00発です。2018年2月5日確認情報済。

帰りも同じく、1本のみです。
ちなみに帰りのバスの時間は2017年1月には《Las Coloradasを15:00発》でしたが、2018年2月5日(月曜)の情報では、《Las Coloradas⇒Tizimínのバスは16:30発》だったそうです。もし帰りが16:30発なのであれば、行きのバスは13:30発でも大丈夫ですね。

現地に15:00頃到着になるので、1時間半ピンクラグーンを楽しめます。ただし、バスの時間が変更する可能性もあるので、Tizimín⇒Las Coloradasのバスは余裕を持って10:30を目指していきましょう。Las Coloradas村には、ホテルは一軒もないので、帰りのバスには乗り遅れないように気をつけてください。

もしかしたら今後、ピンクラグーンの人気が出てバスの本数が増えるかもしれませんが。。
実際に行った人で、「バス、増えてたよ!」or「時間変わってたよ!」って情報があれば、書きなおすのでぜひお問い合わせから教えてください!(こちらから。)

3.防寒対策

Cancun⇆Tizimin間のバスは、なぜか極寒でした。

なので、暑い日でも防寒具を忘れないように!メキシコ人でも震えるほどの冷蔵庫バスです。ちなみにADO(一等バス)でもNorEste(二等バス)でも同じような寒さらしいので、この区間はどのバスに乗るのでも防寒具は必携です。

(ちなみにわたしもいろんなところ極寒バスを経験してきましたが、これほどの寒さはなかなかないレベルです^^;)

4.冬には時差がある

冬になると、カンクンと中間地点のTizimínの間には「1時間の時差」があります。(2016年の春から新しく時差が設定されました。)

なので、バスの乗り変えの時間には十分気をつけましょう!カンクンから移動してTizimínに到着してすぐ、時計を直しておくことをおすすめします。時間は、カンクンの方が1時間早いです。例:カンクン時間で9:00am=Tizimínや、Las Coloradasでは8:00am

TizimínやLas Coloradas=メリダと同じ時間です。

この時差は冬季のみ発生するので、「4月の第一日曜~10月最終日曜」の期間にはカンクン・ティジミン間の時差はありません。

具体的には、こう(↓)

  • ~2018年10月28日(2:00am)=時差ナシ
  • 2018年10月28日(2:00am)~2019年4月7日(2:00am)=1時間の時差あり
  • 2019年4月7日(2:00am)~2019年10月27日(2:00am)=時差ナシ

バスのメリット・デメリットまとめ

  • メリット
    ・安い
  • デメリット
    ・時間がかかる(往復で最低10時間)
    ・乗り替えなどもあり面倒&ものすごく疲れる
    ・バスが寒い
    ・バスの時間が変更されている可能性もあるので、柔軟な対応力が必要
    ・ピンクラグーン以外の見所には(時間がなくて)行けない
    ・最悪、ピンクラグーンを見られずに帰る可能性がある(特に4~10月)

正直、安さ以外にはほぼメリットないです( ノД`)
特に雨季(4~10月)に行く人は、本当にバスの利用はおすすめしないです。ほぼギャンブルのようなものなので。さすがに往復10時間に耐えて何も見られなかったらきついですよ~。

追記:

今までに、Las Coloradas発のバスの時間が何度も変更になったり、本数が変わったりして情報が錯綜し、「ピンクラグーンからはちゃんと帰って来られますか?」という質問を多くいただいていました。

そこで、2018年10月22日に、確実に帰って来られる方法(バスを利用して)や一番簡単に自力で行く方法をまとめた記事を書いたので、よかったら参考にしてください!(↓)

タイムテーブル、料金ともに最新の情報をまとめています。これを読めば、絶対にカンクンから日帰り可能です!!

③レンタカーでの行き方

現在、ピンクラグーンに行くのにバックパッカーの間で一番メジャーな行き方は、レンタカーのようです。5人乗りの車で1台3,000ペソ(レンタカー代、ガソリン、高速代含む)。5人集めたて折半したら、一人当たり往復で600ペソで行けます。ただしこれはレンタカーの最安値。頼む場所によっては4,000~5,000ペソかかる場合もあります。

レンタカーのルート

レンタカーのルートは、↓の通り。

だいたい所要時間3時間半くらいで行くことができます。シンプルな道のりなので、迷うこともないと思います。

レンタカーのいいところは、自由に行動できるところ!「日程に余裕がなくて、観光地をなるべく効率的に回りたい。でもツアーは高いからなるべく安く済ませたい。」という人は、リスクを取ってもレンタカーを借りれば、ピンクラグーンに行くついでに、方向が同じ「チチェンイッツァ遺跡」にも行くことができます。

レンタカーを使う時の注意点!

ただ、、わたし、個人的にレンタカーあまりおすすめじゃないです…。なぜなら、そもそも往復最低7時間の運転は大変だし、あと、結構警察に絡まれるリスクが高いんです。

警察に注意。

この区間は、かなりの数の(悪徳)警察が張っていて、スピード違反、シートベルト未着用(後ろの席でも!)で数百ドルの罰金を科せられることがよくあります。賄賂欲しさに、外国人にはとりあえず難癖を付けてお金を取ろうとしてくる人もいるので注意が必要です。実際にレンタカーで行った知り合いは、後部座席のシートベルト未着用で一人200USドルの罰金を払わされていました…。罰金というか、ワイロですね。ワイロ要求への対応については、こちらの記事で少し話しています。
メキシコの警察にワイロを求められた時のはなし

わたしがツアーに参加した時は、ツアーの運転手はやはり地元のドライバーなので警察が張っている場所を完全に把握していて、妙にスピードを下げて運転している区間があったりして、「さすが地元ドライバーだな」と思いました。それでも一年に何回かは捕まっているみたいですが…(笑) つまり、地元の道の知識ゼロでレンタカーで行くとカモられる可能性は激高です。(見た目も明らかにアジア人観光客だし。)

カンクンでは、国際免許を持っていなくても日本の免許書を見せれば借りることができるのですが、なるべく難癖をつけられないように、国際免許を持った人が運転するのが安全です。あとは、レンタカーは基本的に左ハンドルなのと、一部舗装していない道路を走るので気を付けてください。それでも「リスクを承知で、レンタカーで行く!」という人は、以下の3点に気を付けてください。

  • 後部座席含め、かならず全員がシートベルトをしめる
  • 制限速度を絶対に完璧に守る(警察めっちゃ細かく見てます。)
  • 未舗装道路では、さらにゆっくり&前の車と距離あけて(小石が飛んできて、車体に傷がつくと弁償です。)
  • パスポートと出国カードを持って行く(なぜか、持っていないと「外国人なのに持っていないのは違反だ。今すぐ国境に行くか、ここで俺に〇〇ペソを支払うか」みたいな話の流れになります。←しかもよくあるやつ)

さらに、警察に難癖つけられた時に備えて、スペイン語が話せる人が最低一人はいるといいと思います。スペイン語できないと、交渉もできず本当にいいカモにされてしまうので…。あと、万が一カモられそうになっても、絶対にけんか腰で対応しないように。メキシコでは警察のワイロ要求はよくあることですが、円満におだやかに終わらせるのが基本です。冷静に、感情的にならずに話し合って、どうしようもない場合はワイロを支払ってください。

レンタカーのメリット・デメリットまとめ

メリット

  • 完全に自由に行動できる
  • 自分のペースで好きな時間帯に見所を回れる
  • 人数で割る場合、ツアーよりも安い

デメリット

  • 警察にわいろを請求される可能性が高い
  • 長時間運転は疲れる
  • 地元のレンタカー会社とのやり取りがいろいろと面倒
  • 最悪、ピンクラグーンを見られずに帰る可能性がある(特に4~10月)

ツアー・レンタカー・バス情報まとめ

とにかく第一に、「ピンクラグーンはカンクンからものすごく遠い」ということを頭に置いて、行く場合はしっかり行き方・プランを立てて行きましょう。

 

ツアーは、カンクンに行く前から事前ウェブ予約ができるし、レンタカーは宿泊先に相談すれば紹介してくれます(頼むところによっては値段差が激しいですが…)。公共バスだけは、前日か当日の準備になります。

トータルで考えると、基本的にはツアーで行く方法が一番おすすめです。
「大変でも節約していきたい!」というバックパッカーの人には、公共バスの利用が一番おすすめです。レンタカーは、リスクを考えると正直微妙、かも。ちなみに。わたしはバックパッカーですが、公共バスで行ってから思ったのは「次もし行くことがあればツアーで行こう」ってことです。(笑)あまりにも、バスの旅(帰りはバスが渋滞に巻きこまれ、往復12時間かかり、しかも車内が謎の極寒状態)が大変すぎて…。→実際、2018年の夏にツアー参加したら、絶対こっちの方が満足度高く正解でした。(笑)

ツアーだったら、チチェン・イッツァ遺跡やカンクン周辺では見られないような珍しいセノーテ(セノーテ・イキル)にもついでに行けるし、労力・時間と、お金を天秤にかけても、「ツアーの方がいい!!」と断言できます。

さて、ここまで読んで、「そんな大変な思いまでして、本当にピンクラグーンは見る価値あるのか?!」って疑問が湧く読者の方もいるかもしれません。が、個人的には、「大変でも、見る価値はある!!!」と思います。

それに、もし家族がメキシコに来る際にはぜひ見せてあげたいと思うような絶景です。

実は、わたしも行く前は「あのピンクはフォトショップに違いない」と、なぜか懐疑心満々(当時は行く人も少なく情報がなかったので…。)だったのですが、実際に目の前にしてみたら、本当に美しいピンク色でビックリ&感動しました!

世界には他にもピンク色の湖は何か所かあるのですが、アメリカの新聞HuffPostによると、ここピンクラグーンは、「世界の数あるピンクの湖の中でも、最も美しいもの」なのだそうです。カンクンに行く際には、ぜひ、世界No.1のピンクラグーンに行ってみてください!

重要!ベストシーズン&おすすめの時期について

最後に、「ピンクラグーン(ピンクレイク)のベストシーズン」についても書かせてください。ピンクラグーンに行く際、ベストシーズンはめちゃくちゃ大切です!!!なぜなら、季節によってピンクラグーンは大幅に姿を変えるので、オフシーズンに行ってしまうと…

  • 「干からびていて存在すらしていなかった…」←わたしの友達(-_-;)
  • 「綺麗なピンクじゃなくて茶色、茶色がかったオレンジだった…」

など、ガッカリ&悲しいことになってしまいます。ピンクラグーンに(これだけ労力・お金・時間をかけて)行くのであれば、、絶対に美しい最高の状態のピンクラグーンを見るべき!

一番おすすめな時期はいつ?

ピンクラグーンを自力で訪れる際に一番おすすめな時期は「12月~2月の間」です。わたしの撮った美しいピンク色の写真は、1月の初めごろ(1月3日など)に撮影したものです。

この時期であれば、バスやレンタカーなどで自力で行っても見られます。12~2月に行って「外れだった」という人は聞いたことがないので、この時期はかなり安定していると思います。ちなみに、《2018年2月の初めごろ》に行った方からは、

  • 「ピンクがとてもきれいで水もたくさんありました」

と報告を受けています!送っていただいた写真がこちら。


きれいー!風もなく、鏡張りが見れたそうです。

《2018年の3月終わりごろ》に行った人からも、「美しいピンク色のピンクラグーン(ピンクレイク)を楽しめた」と報告を受けています!

参考に、そのほかの季節については、こんなかんじで報告を受けています。

  • 2017年4月末
    「ピンクラグーンが存在してなかった…」←なぜか蒸発して無くなっていたのだそうです…。
  • 2017年8月
    「そんなにピンクではなかった(オレンジっぽかった)」
  • 2018年8月29日(私)
    Las Coloradasのピンクラグーン、消滅してました。でもツアーだったので、特別に許可をとったRio Lagartosのピンクラグーンの方に連れていってもらい、無事見ることができました。ツアーの強み!

4月後半~10月は乾季よりも少しリスクが高く、美しいピンクラグーンが見られるかどうかは運次第です。ただ、年にもよりますし、「雨季でも美しいピンクラグーンが見られた」という人もいるようなので、一概には言えません。すべては塩の収穫の時期にかかっています。というのも、ピンクラグーンは塩の収穫のためにある場所(自然の土地を現地の人が利用する形)のようなものなので、塩の収穫の時期(だいたい雨季)が来ると全部水を抜いてしまうんです。そのタイミングは、天気やオーナー次第。(笑)わたしたちには知る術がありません。(2017年は塩の収穫が4月にありましたが、2018年は8月終わりでした。)

2018年のピンクラグーンの状態

ピンクラグーン、2018年は雨季でもかなり調子がいいようでした!今のところ、こんな報告を受けています↓

  • 2018年4月中旬:「美しいピンクラグーンが見れました!」
  • 2018年5月下旬:「しっかりピンク!」

しかし…

  • 2018年8月下旬:水が抜かれました。(ツアーであればピンクラグーン見られます。レンタカー・バスだと行き損です。)

わたしは、ついこの間まで、雨季に入ったらもうピンクラグーンは見られないものだとばかり思っていたのですが、ツアーで行く場合は必ずピンク色の湖に連れていってもらえます。そこで、地図をよく調べてみたところ、「ローカルバスで行くピンクラグーンと、ツアーで行くピンクラグーンが少し違うところかもしれない」という衝撃的な説が浮かび上がってきました。

地図で見ると、こんなかんじで。↓

実際参加してマップを確認してわかったのが、やっぱり前にわたしが行ったピンクラグーン(ピンクレイク)とは違う場所に連れていってもらっていました。つまり、ツアーで行けば、Las Coloradasを含む10kmほどのエリアの、その時期にピンクになっている湖に必ず連れていってもらえる、ということです。

これを踏まえて言うと、5月~11月にピンクラグーン(ピンクレイク)に行く人は、絶対にツアーを利用した方がいいと思います!自力で行っても、この時期にはどこのエリアにピンクラグーン(ピンクレイク)があるのかはわからないので。。ただ、12月~3月くらいまでは、Las Coloradasの村の近くがちゃんとピンクになっているので、自力で行ってもちゃんとピンクの湖を見られると思います。

まとめると、こんなかんじ。(↓)

  • がツアーで行った方がいい期間
  • が自力で行ける期間

です。

おまけ情報


追記

重要&新情報!【ピンクラグーン(ピンクレイク)の入場料】について

レンタカー・バスで行く人へ新情報です!

2018年3月終わりごろにバス(自力)でピンクラグーンに行った人から、「ピンクラグーンにゲートができていて、入場料がかかった」という情報を得ました!!2018年2月に行った人からはそのような話は全く聞いていないので、3月から新しく入場料制度が導入されるようになったようです。といっても、料金は「50ペソ(約300円)」と良心的。ただ、この値段もこれから先変動する可能性があります。

また、欧米からの観光客には20㌦を要求していたそうなので、もしかしたら人によって請求される金額が異なる場可能性もあります。払わなくても、一応ピンクラグーン(ピンクレイク)を見ることはできるそうなのですが、湖の周りをぐるっと一周するとなると、払うことになります。(50ペソ程度であれば、せっかくはるばる遠くから訪れたので払っちゃえばいいと思います…。)

Mariposa Torresさん情報提供ありがとうございました!

ツアーに参加する人は、もともとツアー代に含まれているので心配しないで大丈夫です。

最後に:行く予定の人・行った人へ。

現在、ピンクラグーン(ピンクレイク)の最新情報を集めています!!

ツアーでも、自力でも、季節ごとのピンクラグーンの状態と様子(写真)が知りたいので、行った人はぜひ教えてください。とくに雨季は写真大募集中。

あとは、

  1. 「カンクン⇔ティジミン間」のバスの時刻表(時間、本数)
  2. 「ティジミン⇔ラスコロラダス間」のバスの時刻表(時間、本数)
  3. ピンクラグーン(ピンクレイク)の入場料(いくら要求されたか、など)

以上の3つの情報を教えていただけると大変助かります。(写真でもOK。)

また、メリダやバジャドリッドから向かう方の情報(特に行き方)も募集中です。ピンクラグーンは情報が少ないので、実際に行った人による最新情報はとっても貴重です。行った方は、もしよろしければこちらからピンクラグーン情報をシェアしていただけると嬉しいです!

よろしくお願いしますm(_ _)m

おすすめツアー

2018年8月は、タビナカさんのツアーに実際に参加してきました!!想像以上に最高のツアーで、初カンクンの人は絶対行った方がいいってくらいおすすめ。これからカンクンに行く人はぜひ検討してみてください^^ユカタン半島の大自然と文化を1日で満喫できます!このツアーに実際に参加してきた時の旅行記ブログはこちら。(↓)

写真いっぱいでツアーの様子を紹介してます。これからピンクラグーンに行く人の参考になれば幸いです^^

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