カンクン観光の役立ち情報

カンクンの3月の天気はこんな感じ。一番穴場なベストシーズン!

3月にメキシコのカンクンへ旅行したいと考えている人向けに、3月のカンクンの天候や気候の傾向、混雑具合などをまとめました。

さらに、この時期にこそぜひ行ってほしい、ベストシーズンのおすすめの見所3つも紹介します!

カンクンの3月の天気と気候、服装

3月のカンクンは、天候にも恵まれて海も美しいベストシーズンです!!

まだまだ乾季が続くので、雨もめったに降らず、真っ青な空と美しいカリビアンブルーの海を楽しむことができます。

また、海の透明度も高く、1月や2月よりも気温が上がるのでダイビングやシュノーケリングなどの「海中を楽しむ系」のアクティビティにも最高の時期。

マリンアクティビティも予約が取りやすく、とってもおすすめです!

3月の平均気温、最高/最低気温

この月の、平均・最高/最低気温、降水量、雨が降った日の数、海の水温は、以下の通り。

  • 平均気温:25度
  • 最高気温:30度
  • 最低気温:22度
  • 降水量:40mm
  • 雨が降った日の数:4日(/30日)
  • 海の水温:26度

参考:March Weather Averages for Cancun, Mexico

平均気温は25度ととっても過ごしやすく、最高気温も30度なので日差しに気を付ければ快適に過ごすことができます。

乾季なので、雨も少ないですね。

降水量「40mm」ということは、東京で降水量の一番少ない月(12月:50mm)よりもさらに少なく、ほとんど降りません。もし降ったとしてもパラパラで土砂降りということはありません。

海の温度は26度なので、「いつまで海に入っていても冷えない」くらいの温水。海で泳ぐには最高の温度です^^強い日差しもあるので寒くなることはないでしょう。日焼け止めは忘れずに。

また3月は日照時間も10時間と長いので、12月や1月、2月よりもより長くカンクンのビーチを楽しむことができます。

おすすめの服装

男性はTシャツと短パン、女性はワンピース一枚で、履物はサンダルで十分です。

また、日差しや室内のエアコン対策として薄手の長袖が1,2枚あるととても便利です。

 

高級ホテルに泊まっている場合は、レストランに入る際に「ドレスコード」が設けられている場合もあります。

規定はホテルによって若干違いますが、カジュアルな服装に加えて、少しオフィシャルな服装(男性は襟付きのシャツとジャケット、長ズボンに革靴。女性はワンピースに羽織と、ビーチサンダル以外のヒール付きサンダルなど)も用意していくといいです。

ドレスコードのあるところでは、基本的にビーチサンダルNGなので、ビーチサンダル以外の靴も用意していきましょう。

あと、なぜか女性の服装基準で「ヒール付き」を要求してくることが多いですが、別にヒールのない靴でも大丈夫ですよ。わたしも普通のパンプスでオールインクルーシブホテルのドレスコードのあるレストランに行きましたが、大丈夫でした。

参考にできる天気予報サイト

カンクンの天気は、予想が難しく、天気予報が当たらないことで有名です。

ただし、わたしが今までにいろんな天気予報サイトをチェックしてきた中で、「比較的当たる天気予報サイトだな」と思ったサイトがあるので紹介しておきます。(↓)

Cancun Weather – AccuWeather Forecast for Quintana Roo Mexico(英語サイト)

航空会社のパイロットが参考にしている天気予報だそうで、かなり正確です。

「明日や2日後の天気が知りたい」という場合はこのサイトで天気予報を見てみるといいと思います。また、雨マークになっていても、一日中雨が降るわけではなく午後にザーッと降って終わりってこともあります。(このサイトでは、「See Hourly」というボタンを押せば1時間ごとの天気も見られるので、わりと助かります。)

3月は海で泳げる?

もちろん泳げます。

藻の漂流も少なく、海水浴には一番おすすめな時期です!

波も比較的落ち着いており、小さい子供のいる家族連れには安心です。

ビーチの藻の状態

最近問題になっている「」の問題。

藻が大量に漂着してしまった日には、ビーチは一面藻で覆い尽くされ、数日間は海で泳ぐことはできなくなってしまいます。

なぜか2015年から、カンクンのビーチに大量の藻が漂着する事件が年に何度か発生しています。が、そんな藻問題はこの時期にはあまりなく、だいたい夏の終わり~秋にかけて発生しがちなようです。

3月は、美しい海を堪能できます!

ハリケーンは大丈夫?

3月は、ハリケーンの来るシーズンではないので心配しないで大丈夫です。

ハリケーンは、毎年藻と同じくらいのシーズンと、秋にやってくることが多いです。

3月の混雑具合

3月は、やはりベストシーズンなので毎年混み合いがちなのですが、12月、1月、2月と比べるとかなり観光客の数も減り、とっても落ち着いた雰囲気。

ビーチに人が溢れかえる、なんてこともなく、のんびり過ごすことができます。

ツアーやフェリーが「満席で参加できない」なんてこともなく、アクティビティも即日予約で楽しめます。

気候と込み具合を総合的に見ると、天気も良くて混んでもいない一番穴場なベストシーズンといえます。

この月のホテル予約のヒント

3月に入ってからは、1、2月よりもさらにホテルの予約もかなり取りやすくなり、かなりお得なお値段で泊まることができるので、狙い目でもあります。

ただし、大人気のホテルや狙っているホテルがある場合は1か月前(2月など)からあらかじめ予約をしておきましょう。

特にハネムーナーなどに一番人気のカンクンNo.1の「ルブランホテル」は、3月でもすぐに満室になることも多く、早めの予約(3月にルブラン狙いなら2、3か月前の予約)がおすすめです。

3月におすすめな見所とアクティビティ3選

3月には、どの見どころに行っても100%楽しめます。

特におすすめな見所は、以下のとおり。

①ピンクラグーン(ピンクレイク)

ピンクラグーンは、3月もまだまだベストシーズン!!

例年、美しいピンク色のピンクラグーン(ピンクレイク)を楽しむことができます。

3月は天気もいい日が多いので、ピンクラグーンを訪れるのにぴったりの月です^^

②セノーテ

夏と比べると水温は低めですが、とても美しいセノーテでシュノーケリングが可能です。

わたしが1月に行った際には、半日居たのでウェットスーツをレンタルしました。

3月は、1月と比べると水温はやわらぎますが、長く滞在する場合は、現地でウェットスーツの貸し出しを利用するといいと思います。水着だけだと、ちょっと冷えるかもしれません。


(↑)1月のセノーテ。3月も同じです。

3月は、観光客も少なめで、乾季でいつでも太陽もしっかり差し込むので、セノーテを訪れるには1年で一番おすすめな月です。

ちなみに、透明度が高くて泳げるわたしのおすすめのセノーテは、「ドスオホス」です。

③チチェンイッツァ遺跡

チチェンイッツァは、マヤ文明の遺跡の中でも重要な、ユカタン半島を代表する遺跡群の一つで、巨大ピラミッドが見所です。

もし、「春分の日」にカンクンにいる場合、世界中で「奇跡の現象」と言われ有名なククルカンの降臨を見ることができます!

「ククルカンの降臨」は、年に2回(春分の日と秋分の日)しか見られない現象で、このピラミッドにククルカン(羽毛の生えた蛇の神様)の影が浮かび上がります。マヤの人々の卓越した天文の知識を垣間見ることができます!

春分の日のスケジュールは、以下の通り。

  • 2019年3月21日
  • 2020年3月20日

春分の日でなくても、3月は天気もよく遺跡観光を楽しめます。ただし、昼間は日差しが強く気温も高いので熱中症リスクを抑えるために日差し対策はしていきましょう。

カンクンのベストシーズン

カンクンの(本当の)ベストシーズンは、こちらの記事でも紹介しているように冬の時期です。

カンクンの気候(降水量と湿度)と、混雑具合をまとめて図にしてみました。

11月~4月が気候的ベストシーズンとしておすすめですが、中でもあまり混み合わない1,2,3月は最高です!

ほかの月の天気情報

  • 「カンクンに行く月がまだ決まっていない」
  • 「他の月がどんな感じなのかも詳しく知りたい」

…という人は、ほかの月の天気情報・混み具合についての記事も参考にしてみてください!

カンクンの天気については、こちらも参考にどうぞ。(↓)