メキシコのカンクンの南部にある最近話題のリゾート地「リビエラマヤ(Riviera Maya)」。
国内外でカンクンを追い上げるように有名になっている、ユカタン半島のリゾート地です。
カンクンが美しいビーチを楽しむための「ビーチリゾート」なのに対して、リビエラマヤは自然の中でリラックスするための「ネイチャーリゾート」という名前がぴったり。
ジャングルと海に囲まれたプライベートな空間で、鳥のさえずりや樹々のざわめきに耳を傾けながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
今回は、「これからリビエラマヤに行きたい」と考えている人向けに、実際にわたしがリビエラマヤに滞在した経験も含め、周辺の見所や楽しみ方、注意点など、リビエラマヤ旅行に関する情報をまとめました。
参考にしてみてください!
カンクン旅行ではリビエラマヤにも足を伸ばそう!
おそらく、リビエラマヤを訪れる99%の人が、「カンクン旅行の一端」としてリビエラマヤを訪れると思います。
日本人の間ではまだ知名度が低いですが、アメリカやカナダからの「もう何十回もカンクンに来ている」というリピーターを中心に人気沸騰中の、注目エリアなんです。
リビエラマヤはどこにある?
リビエラマヤはカンクンから70kmほど南(車で1時間)に位置しています。
地図で見ると、この辺り。(↓)
「プラヤ・デル・カルメン(Playa del Carmen)」という賑やかな繁華街を中心に、南北100kmに及ぶ海岸線地帯をすべて「リビエラマヤ※」と呼びます。
※昔はそんな名前では呼ばれていなかったのですが、2003年頃からメキシコ観光局も正式に「リビエラマヤ」という呼び名を使い始めました。
そして、ここリビエラマヤには、カンクンにも負けないほどの魅力があります!
なぜなら、実はカンクンの「必見の見所」の多くは、リビエラマヤ周辺にあるんです。
リビエラマヤ周辺の見所マップとリスト
以前書いた記事で載せた「カンクンの見所」をまとめたこの地図(↓)でいうと、「南部の見所」の白い丸で囲ってあるところはすべてリビエラマヤのエリアです。
※今回カンクンの「拡大」エリアは拡大しません
リビエラマヤ周辺の「南部の見所」をリストにまとめると…
1. グランセノーテ
最も有名な透明な水が美しいセノーテ

2. セノーテ・ドスオホス
カンクン周辺で最も美しいセノーテ
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3. トゥルム遺跡
ビーチ沿いにある絶景のマヤ遺跡

4. パライソビーチ
トゥルム遺跡の隣にある、カンクン周辺でNo.1に選ばれた公共ビーチ

5. コバ遺跡
ワイルドな見た目の遺跡。ピラミッドに登れるので人気
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6. シカレ
カンクン周辺で一番人気のネイチャーパーク

7. エクスプロール
ユカタン半島のジャングルをアクティブに楽しめるネイチャーパーク
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8. シェルハ
自然を活かしたウォーターパーク

9. リオ・セクレト
数万の針のような鍾乳洞を楽しむ、天然の地下洞窟

10. コスメル島
珊瑚礁とトロピカルフィッシュたっぷりのダイバーの聖地

こんなにたくさんの見所がリビエラマヤの近くにあります!
むしろ、カンクンに近い見所の方が少ないくらいです。(チチェンイッツァ遺跡、ピンクラグーンなどは、カンクンの方が近いですが。)
リビエラマヤに滞在した方が見所巡りは捗る

リビエラマヤ周辺の見所は、カンクンから行くのではなく、リビエラマヤに滞在しながら周辺の見所を巡る方が、移動時間分が無駄にならずに効率がいいです。
リビエラマヤに滞在しながらがっつり見所巡り
↓
カンクンに移動してホテルのプライベートビーチでの〜んびり
という流れが、一番おすすめ。
もし現地で3泊程度しかとれないのであれば、ホテルを移動するのは面倒なのでカンクンでのんびり過ごす方がいいと思いますが、4泊以上する人は、ぜひリビエラマヤ滞在を考えてみてください!
リビエラマヤには素敵なホテルもいっぱい!
さらに、リビエラマヤには「リビエラマヤ独特の雰囲気と魅力」があり、400以上あるホテルのクオリティーも素晴らしいので、ぜひぜひ日帰りだけでなく、ホテルに滞在してみてほしいです。
カンクンとリビエラマヤの違い
それぞれのエリアの特徴をまとめると、こんな感じ。
カンクンのエリア
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- 圧倒的に美しいカリブ海ビーチを楽しむための場所
- 周辺にはビーチとホテルのみ。ショッピングモールや繁華街もある
- ゆったりすることもできるし、繁華街ではっちゃけることもできる
- ホテルは安いところから高いところまでピンキリ
リビエラマヤのエリア

- ラグーンやマングローブ林の中でゆっくり過ごすための場所
- 周辺にはジャングルのみ。隠れ家感満載
- 静かな環境でゆったりできる
- ほとんどが豪華ホテル
結構、雰囲気が違うのがわかると思います!
カンクンはオープンな空間で、ホテル同士はビーチで隣り合っていますが、リビエラマヤは敷地が豊富な分ジャングルで仕切られたクローズな空間。他のホテルとの交流はほぼありません。
リビエラマヤのほとんどのホテルが、空から見るとこんな感じです。(↓)

めっちゃジャングル〜!笑
逆に、ビーチの美しさで比べるとカンクンの圧勝です。なので、やっぱりカンクンありきで、「違うテイストも味わいたい」という人向けなのがリビエラマヤです^^
リビエラマヤでおすすめなホテル3選
リビエラマヤのおすすめホテルは、以前以下の記事でまとめました。

ここで紹介した7つのホテルは、もうどこに泊まっても大満足間違いなし!な超おすすめホテルなのですが、中でも注目&おすすめな3つのホテルをピックアップして、ここでも紹介させてもらいます。
① ローズウッド マヤコバ
©Rosewood Mayakoba
ローズウッドマヤコバは、カンクンにはない「水上コテージ」のある、全室スイートのホテル。ユカタン半島の中でも最高のホテルの1つに選ばれていて数々の賞を受賞しています。(なんと部屋まではボートで案内してくれます!)
憧れの水上コテージに泊まれて、一人3万円台はかなりお得だと思います✨ロマンチックなハネムーンには特におすすめ。
ホテルランク | 5つ星 |
---|---|
口コミ・評価 | 4.9/5.0点 ★★★★★ |
予算(部屋) | 67,000円/泊(部屋)~ |
特におすすめ | ハネムーン、カップル、記念日 |
予約サイト | エクスペディアで見る、Booking.comで見る![]() |
※エクスペディアだと、税、サービス、リゾート料金がすべて込みで一泊6万円台からあり、とてもお得でした。人気のため早めに売り切れます。
② シカレホテル(オールインクルーシブ)

シカレリゾートは、リビエラマヤエリアで今一番注目のオールインクルーシブ。
2017年12月にOPENしたばかりの新しいホテルで、Experiencia Xcaretグループが運営しているので、宿泊者は「シカレ」「シェルハ」「エクスプロール」などの大人気のマリンパークで無料で遊び放題です!(マリンパークは入場料だけで一人100ドルくらいするのですが、ここに泊まればそれが無料。すごい!)
10か所あるレストランでの食事や飲み物もすべて宿泊料に含まれていて、無料の空港送迎や、無料のテーマパークシャトルバスもあります。テーマパークでがっつり遊びたい人向けです!
ホテルランク | 5つ星 |
---|---|
口コミ・評価 | 4.8/5.0点 ★★★★★ |
予算(部屋) | 50,000円/泊(部屋)~(※宿泊料金に全て含まれているので、これ以上のお金がかかりません!) |
特におすすめ | カップル、ファミリー |
予約サイト |
③ アウェイクニング
Awakening(アウェイクニング=目覚め)というユニークな名前のこのホテル、なんと「幸福の追求」をテーマにした世界初のホテルです。
宿泊客は、「Human Cocoon(人間のさなぎ)」と呼ばれる竹でできたカプセルに宿泊し、そして、雨粒の落ちる音、波の音、ジャングルから聞こえてくる鳥や虫の声に耳を傾けながらマインドフルな状態でさなぎの中で過ごし、ホテルから出るのと同時に再度世界に生まれるんだそうです!
ホテルランク | 5つ星 |
---|---|
口コミ・評価 | まだなし |
予算(部屋) | 40,000円/泊(部屋)~(予定)※ |
特におすすめ | ハネムーン、カップル |
予約サイト | Awakening公式ページ(https://awakening.mx/)から(受付前) |
※実はこのホテル、現在作っている真っ最中。まだOPEN前なんです。予定では2019年以降OPENです!
こんな感じで、リビエラマヤには、カンクンにはないユニークなホテルがたくさんあります!安いホテルに泊まるよりも「宿泊を体験として楽しむ」のもおすすめですよー!
完成予定時期伸びまくりなのは、メキシコらしいところ…。笑
ちなみに、ホテルまでの送迎はこちらの記事で紹介している「Speedy Shuttle
(リビエラマヤで泊まるホテルが無料送迎をしてくれる場合もあるので、その場合は無料送迎頼みましょう〜。)
リビエラマヤに行く前に知りたかった5つのこと
1. 見所はカンクンよりもリビエラマヤの方が多い

これは、やっぱり結構重要なポイントだと思います。さっきからずっと言ってるので、「もうわかったよ」と思われそうですが…(汗)
ちなみに、さっき紹介したリビエラマヤ周辺の10か所の見所の中で優先順位をつけるとしたら、こんな感じです。
<絶対行くべき!!!>
- グランセノーテか、セノーテ・ドスオホス
セノーテは、カンクンで絶対に行っておきたい見所。とりあえず「どちらか」に行っておけばOKです!(だいたい同じなので。)わたしが好きなのはドスオホスですが、ツアーが多いのはグランセノーテです。
<できれば行こう!>
- トゥルム遺跡
マヤの遺跡で、チチェンイッツァだけじゃ物足りない!という人向け。(チチェンイッツァはカンクンからの方が近いです)美しいビーチに面した絶景の遺跡です✨ - シカレ
カンクン周辺で人気No,1のエコパークです!さすが、満足度も高いだけありアトラクションもいっぱい。天然の地形を活かした「地下水脈巡り」はかなりワクワクしますし、ナイトショーは圧巻です!エコパークの中では一番おすすめ!!
<時間に余裕があればおすすめ!>
- エクスプロール
ジップラインやジャングルをジープで探検、洞窟めぐりなど、ユカタン半島の自然をアクティブに楽しめるネイチャーパークです。シカレの次におすすめなエコパークです。 - リオ・セクレト
かなり圧巻の、数万の針のような鍾乳洞を楽しめる洞窟です。これは他ではなかなか見られないので、時間のある人はぜひ。 - コスメル島(ダイバー向け)
ダイバーは絶対に行きたい、珊瑚礁と固有種いっぱいの楽園です。島自体はのんびりしていいところですが、カンクンや、カンクンからアクセスできるイスラムへーレス島の方がビーチは綺麗なのでダイビングしない人は行かなくてもいいかも。
<リピーター向け>
- コバ遺跡
ワイルドな見た目の遺跡。ピラミッドに登れるので人気です!チチェンイッツァ、トゥルムを制覇して、「まだ物足りない!!」という遺跡大好きマンにはおすすめ。普通はリピーターしか行かないかな…。 - パライソビーチ
カンクン周辺でNo.1に選ばれた公共ビーチですが、行ってみた感じ、カンクンのプライベートビーチとほぼ同じでした…!カンクンのホテルに泊まるなら、わざわざ行く必要はないけど、もしトゥルム遺跡で時間に余裕があるなら寄るといいかも。 - シェルハ
自然を活かしたウォーターパークですが、個人的には「シカレ」に行く人は行く必要ないかな〜と思います。
2. エコパークに行くなら、シカレホテルに泊まるとめっちゃお得になる!
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さっき「おすすめのホテル」で2番目に紹介した「シカレホテル」に宿泊すると、見所で紹介した10か所のうち、以下の4か所に無料で行けるようになります!!
- シカレ
- エクスプロール
- リオ・セクレト
- シェルハ
このうちの1か所行くだけでも、ホテルの元がほぼ取れるというめちゃくちゃお得なシステムになっているので、もしこのどれかに行く場合はぜひシカレホテルに宿泊して、お得に行きましょう〜!✨(特にファミリーはお得度高いです。)
食事もお酒も食べ放題・飲み放題のオールインクルーシブだし、ホテル自体も評価がものすごう高いという素晴らしいホテルなので、要チェック。
3. ダイビングショップはリビエラマヤに多い

もしあなたがダイバーで、「セノーテやコスメル島でバリバリ潜るぜ!!」って予定だったら、カンクンよりもリビエラマヤの方(特に中心地のプラヤデルカルメン)にダイビングショップが多いので、こちらに宿泊するのがおすすめです!!
カンクン周辺は、世界的に有名なダイビングスポットでもあるので、意外と「ダイビング目的」でやってくる日本人の方も多いみたいです。
ユカタン半島(カンクン周辺)で有名なダイビングスポットといえば、以下の3つ。
- セノーテ(いろんなポイントがある)
- コスメル島
- MUSA(海底美術館)
このうち、①セノーテと②コスメル島は、リビエラマヤの方が近く、プラヤデルカルメンのダイビングショップに頼んだ方がいいです。
逆に、③は、カンクンからの方が近いのでカンクン方面で予約するのが良さそう。
カンクン周辺のおすすめのダイビングショップは、こちらの記事でまとめているのでダイビングを考えている人は参考にしてみてください。(↓)
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4. リビエラマヤは雨期にこそ輝く✨

カンクン周辺のエリアは、一年を2つの季節で分けています。
- 雨期(5月〜10月)
- 乾季(11月〜4月)
その名の通り、雨期は降水量の多い「夏」の時期で、乾季は降水量の少ない「冬」の時期です。ただし、「気温」や「水温」は、年間通してほとんど変わりません。
とりあえず、日中は20度を下回ることは滅多に無いので、一年中泳げる&マリンアクティビティーも楽しめる、常夏の気候です。

ベストシーズンは、雨の滅多に降らない乾季だとされています。
なので、基本的に避けられがちな雨期のカンクンですが、リビエラマヤでは雨期にこそ、この土地に宿る美しさが開花します。
というのも、リビエラマヤの多くのホテルは、ジャングルやマングローブ、天然河川などの自然の中で作られています。
ホテルの敷地内がまるでジャングルのような雰囲気のところもあり、雨期には、ものすごい生命のパワーを感じることができます。

雨が降った後、太陽の光を浴びている時など、「メキメキ」と音が聞こえてきそうなほど植物が生き生きと成長する様子を感じることができます。
鳥や動物は繁殖期を迎えるため鳴き声も一層盛んになり、植物はより鮮やかな緑に輝き、色とりどりの花を咲かせます。
熱帯雨林は日本には沖縄や離島以外にはありませんが、これこそが数万年もの間変わらずユカタン半島で繰り返されてきた「風景」なのです。
雨期でも午前中はほぼ確実に晴れる

また、平均降水量と雨の日の数を見れば分かる通り(↓)

実は「雨期」と言っても、月の半分程度は必ず晴れますし、9、10月のモンスーンさえ来ていなければ、雨が降る日でも「夕方にザーッと降っておしまい」です。
わたしが雨期真っ只中(8〜9月)にカンクンに遊びに行った時も、午前中は絶対に晴れていました。(7日中、7日とも。)
なお、雨期は「午前中に熱によって積乱雲が積み上がる→午後に雨が降る」というルーティンを繰り返すので、リビエラマヤの見所(セノーテや遺跡など)を訪れるのは午前中にして、午後はゆっくりホテルで過ごして、自然の音に耳を傾けるのがおすすめです^^
雨期は、折り畳み傘と虫除けスプレーは必ず持って行ったほうがいいと思います。
あと「蚊がいなくなるスプレー(キンチョー)
夏は薬局で売ってますが、秋〜春はネットで買えます。
5. 情報がないからこそおすすめ

リビエラマヤの旅行情報って、全然ないんですよね…。
頼りの『地球の歩き方 メキシコ』を見てみても、プラヤデルカルメンについて4ページ、リビエラマヤについては2ページ分、ホテル情報しか載ってないです。笑
わたしも、実際に行くまで「え?リビエラマヤって何があるの?」状態でした。
実際に行ってみてから初めて「ああ、この見所行くならリビエラマヤに滞在しとけばよかった」「こっちの方が見所多いやん!」「ダイバーならこっちに滞在した方がいいんだな」など学びました。
アジア人は、ほとんどいない

情報が少ないからこそ日本人にはあまり知られていない隠れ家スポットとしての魅力があります。(実際、リビエラマヤのリゾートではほぼ全くアジア人を見かけなかったです。)
日本人コンシェルジュのいるホテルが無いので、「日本語が通じない」という不便はありますが、英語はカンクンと同じようにちゃんと通じるので、ぜひ時間に余裕のある人はリビエラマヤまで足を伸ばし、ユカタン半島の大自然を満喫する滞在をしてみてほしいです✨
まとめ&リビエラマヤのツアーの探し方
リビエラマヤのツアーの探し方(重要!)

もし、日本から「リビエラマヤとカンクン両方に宿泊できるツアー」を探しているのであれば、そのようなツアーは普通に探しても見つかりません。
なので、ぜひ「タウンライフ旅さがし
タウンライフ旅さがしは、めちゃ便利な旅行プランの「一括問い合わせサイト」で、無料で複数の旅行会社へ、一括でカンクン旅行の見積り依頼をすることができます。
しかも、オーダーメイドで自分の好きなようにリクエストすることができます。(と言っても、高くなるわけではなく、自分で手配するのと比べてもめちゃ安いです。)
なので、
- 絶対泊まりたいホテル、「こういうホテルがいい」などの希望
- 飛行機の希望(日程や航空会社の指定など)
- 「カンクンに○泊、リビエラマヤに○泊したい」などの希望
など、分かる範囲で伝えれば、希望通りのプランを提案してくれます。
(時期によっては格安ツアーも。)同じ条件なので、各社の見積り・プラン比較も簡単でわかりやすいです。
「自分でプランを立てる派」という人も、ぜひ一度見積もりを出してもらうと、想像以上に安くなることがあるのでおすすめです。(わたしも「自分で手配派」ですが、一応見積もり出してます。)

以上、リビエラマヤについて情報まとめでした!
今回紹介した情報が、なるべくたくさんの人にリビエラマヤに興味を持ってもらえるキッカケになったらとても嬉しいです。
これからメキシコに行く人の旅行が素晴らしいものになりますように✨