カンクン旅行

セノーテ美しいYouTube動画10本まとめ。

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

セノーテの魅力が100%伝わるYoutube動画を10個厳選しました。
さらに、各動画の中でも最も美しい数秒~数十秒間だけを切り取ってある、セノーテ動画まとめの完全保存版です。

美しいシーンを厳選して切り取ったので、10本すべての動画を見ても、たったの2分30秒です。

すべて見れば、セノーテに行きたくてたまらなくなること必至!

有名な「青い光のカーテン」のベスト動画3選

日本人に一番人気の、「青い光のカーテン」が美しい動画を3本集めました。

①『Cenote El Jardin Del Eden, Mexico』(7秒)

(切り取られた7秒間で、動画が自動的に止まります。)

「El Jardin Del Eden(エデン)」という有名なセノーテのダイビングスポットで撮影されたものです。

大規模な青の光のカーテンがとても美しいですね。まるで水中オーロラのようです。

②『Cenote diving, Dos Ojos. Mexico』(7秒)

シュノーケリングスポットとしても有名な、「Dos Ojos(ドス・オホス)」というセノーテで撮影されました。

青い光のカーテンが揺らめいている様子がよくわかる動画です。

③『This is The Pit Cenote GoPro Full HD 1080p』(19秒)

「The Pit(ピット)」というセノーテで撮影された動画です。
他のセノーテとは違い、光のカーテンというよりも、「一筋の巨大な光の筋が射している」という感じで、とても幻想的なセノーテです。

 

世界に誇るセノーテの水中鍾乳洞の動画

水中鍾乳洞も、セノーテの目玉のひとつ。

日本人の間では、「セノーテ=青い光のカーテン」というイメージなのですが、
外国人ダイバーの間では、「セノーテ=世界一美しい水中鍾乳洞」というイメージ。

動画で見ると、素晴らしい世界です。

①『First ever cave diving flash mob』(18秒)

16人の大パーティーでセノーテ深部で撮影された映像です。

下からも上からも、細長い鍾乳洞がニョキニョキと生えているのがわかりますね。

②『Cave diving Mexico 2015 – CENOTE PET CEMETERY』(7秒)

「PET CEMETERY(ペット・セメタリー)」という、鍾乳洞が美しいセノーテで撮影された映像です。

③『Glass Factory』(15秒)

「Glass Factory(グラス・ファクトリー)」というセノーテの内部映像です。

「Glass Factory=ガラス工場」の名の通り、ガラスのように繊細で美しい鍾乳石に囲まれています。
上級者向けのコースなので見られる人が限られますが、間違いなくセノーテで最も美しい鍾乳洞群のひとつでしょう。

光の届かないセノーテ奥深部探検の動画

①『Pet Cemetary to the Blue Abyss』(14秒)

ペット・セメタリーの映像、二本目です。真っ暗な中、懐中電灯の明かりをたよりに深部へ新部へと進んでいく様子がよくわかります。

②『Black Halocline』(22秒)

かなり深部の、鍾乳洞に泥が付着し色が変化しているのがわかります。不気味な雰囲気ですね。

途中、水中がもやもやしているシーンがあるのですが、これは海水と淡水の境目です。セノーテは基本的に淡水なのですが、たまに、海水が染みこんで混ざるエリアがあるのです。

③『Dos Ojos Cenote: Scuba Diving』(17秒)

かなり暗いですね。
セノーテでの洞窟ダイビングでは、特殊な照明を持っていかない限り、実際はこれぐらいの明るさの中潜っていきます。本当に、自分の持っている水中ライトの明かりだけが頼り。
少し怖いですが、冒険している感も満載です。

鏡張りのセノーテ

最後に、とても珍しい、鏡張りのセノーテ映像を紹介します。

『Different View of The Dark Side of The Moon』(27秒)

こんな世界、見た事ない!水面を境に、完全に鏡張りになっているのが見えます。
鍾乳石がまるで浮いているようで、完全に魔法の世界ですね。

プロのダイバーがセノーテ深部まで行き、最高のカメラと照明道具を持って撮った動画です。他に誰もいないからこそ、水面がピタッと止まり完全な鏡になるのです。

 

ダイバーであれば、一度は潜ってみたいという人も多いセノーテ。

動画で見ると、よりその美しさと魅力が伝わってきます!

以上、おすすめの美しいセノーテ動画特集でした。

 

2024年度版・カンクンおすすめホテルランキング

No.1