カンクン旅行

カンクンでおすすめな、ジンベイザメツアー【ベストシーズンは夏】

夏シーズン(6月、7月、8月、9月)のカンクンでは、「野生のジンベエザメと泳ぐ(シュノーケリングする)」、という夢のような体験ができます!

ジンベイザメと出会うこと自体ダイバーにとって憧れの体験なのに、何十匹もの群れに囲まれてシュノーケリングをすることもできちゃいます。

この時期にカンクン旅行の予定の人は、要チェックです!!!

夏シーズンのカンクンの、ユニークな楽しみ方

メキシコの「夏」は、雨季の時期です!

メキシコの季節は、日本のように四季があるわけではなく「雨季と乾季」に大きく分かれています。グラフで見ると、こんなかんじ。(↓)

カンクンを旅行する際には、基本的に天気が安定している「乾季」をおすすめしているのですが、雨季にもいいことがあります。

夏のカンクンには、野生のジンベイザメがやってくる!!

それが、カンクン周辺の海に大量のジンベイザメがやってくるということ!!

ジンベイザメといえば、沖縄の美ら海水族館。(笑)

(↓)

あそこの巨大水槽で優雅に泳ぐジンベイザメは、確実に美ら海水族館一の見どころです。世界的に見ても、ジンベイザメを飼育できるほどの水槽を持つ水族館は少ないので、「ジンベイザメを見れる」こと自体、本来はスゴイことなのですが、、

カンクンでは、野生のジンベイザメに出会えるんです!!すごすぎる…!!

「ジンベイザメ(ジンベエザメ)」とは

ジンベイザメについてちょっと説明すると…

  • 世界最大の魚
    ジンベイザメは、「すべての魚類の中で世界最大の種」だといわれています。大きいものだと12mを超えるものも!巨大な体で優雅に泳いで海を周遊しています。
  • とても温厚な性格
    「サメ」といっても危険ではなく、主食はプランクトンです。大きな口を開けて、大量の水とともにプランクトンを吸いこみます。人に危害を加えることはまずありません。
  • 超レア
    世界を見回しても、ジンベイザメにこの確立で出会えるスポットは片手で数えるくらいしかありません。しかも他スポットは、人に餌付けされたジンベイザメだったり、高級クルーズじゃないと行けなかったり…。カンクンは実は穴場です!!
  • 実は古い種
    ジンベイザメは、約6,000万年前に誕生したといわれています。人間よりもだいぶ地球の先輩です。

こんなかんじのサメです。世界一大きい魚が、温厚な性格でよかった…。(笑)


のっぺり。

ちなみに豆知識として、ジンベイザメの「ジンベエ」は、羽織の「甚兵衛」に柄が似ていることが由来なんだそうです。

たしかに、斑点模様はなんだか見たことがある気もしなくはない…?

英語では「Whale Shark(ウェールシャーク)」と呼ばれています。直訳すると「クジラザメ」ですね。たしかに、サメというよりもクジラに似てるかも。

ジンベエザメツアーのベストシーズンは、7月と8月

ジンベイザメは、6月~9月前半と、1年間のうち3ヶ月半の間しかカンクン周辺の海にいません。

なので、ジンベイザメ狙いのダイバーや観光客は、あえてこの時期を狙ってカンクンを訪れます!!ヨーロッパやアメリカの人の間ではかなり有名で、特にカンクンを何度も訪れているリピーターの中には、ジンベイザメに会うために来る人もいます。

7月、8月の遭遇率は、ほぼ100%!

ジンベエザメが見られると言われる6〜9月の中でも、7,8月のジンベイザメ遭遇率は素晴らしく、自然の中で見るのはとても難しいはずなのに、7,8月は「100%の確立」で見られるとのことです。

この遭遇率は、驚異的!!!

しかも、普通はジンベイザメは「群れない」生物なのですが、カンクンでは「あ、いた」「こっちにも!」「あれ?たくささんいる~!」といった感じで、ジンベイザメを沢山一気に見られます!

1匹でも見られたら超絶ラッキーなのに…しかも、なんと多い日には100匹以上のジンベイザメを見られるんだとか…!100匹て…!!!動物好き・大物好きには、贅沢極まりないです。(笑)

カンクンでジンベイザメツアーに参加する時の注意点

カンクン発のツアーでしか見にいけない

ジンベエザメが見られるスポットは、自力では行けないのでツアー参加が必須です。

シュノーケル・ツアーであれば、子どもも5歳~参加することができます。海の中で一緒に泳ぐのが怖い場合は、船の上から見ていることもできるんだとか。

ツアー中の船酔いに注意!!

雨季には風が強い日も多い=波が荒れやすく、船がものすごく揺れます!

口コミを見ていても、船酔いしている人続出のようなので、絶対に酔い止めを忘れないように!!

 

ジンベエザメと泳げる、カンクン発現地ツアー(シュノーケリング、ダイビング)

カンクンのジンベイザメと泳ぐとなると、ダイビング免許を持っていないといけないのか?と思いきや。実はカンクンではダイビングよりもシュノーケルツアーの方が主流です。

というか、ジンベイザメを見るためのダイビングツアーはほとんどありません。

なぜなら、ジンベイザメたちはプランクトンを食べるために水面近くまでやってきてくれるから。水面で待っているだけで出会えるんです^^

↑こんな感じで、水面近くで出会うことができます!めちゃくちゃ近づけます!

ダイビングだと深いところまで潜ることになり、基本的に「見上げる」かたちになります。むしろシュノーケルの方が近くで見ることができるってことです。

なので、おすすめはシュノーケルツアー!

いろいろ見た中でも、とくにおすすめなツアーを紹介します。

おすすめのジンベイザメ・シュノーケリングツアー(2019)

ジンベエザメ・シュノーケリングができるツアー会社は数が限られていますが、こちらがおすすめ。(↓)

カンクンの海を知り尽くした日本人ダイビングインストラクターが案内してくれます。口コミ&評価も高いです!

カンクンのジンベエザメツアーがおすすめな3つの理由

ジンベエザメが見られるツアーとして、フィリピンのセブ島がより有名ですが、カンクンの方がずっとおすすめです。

なぜなら…

1. 「野生」のジンベエザメだから

フィリピンのセブ島で見られるのは、餌付けしたジンベエザメです。

元は野生だったので「野生の」と謳っていますが、観光客向けに餌付けしているのでもはや野生とは言えません。。

それに対して、カンクンでは夏にだけこの辺りに訪れる「本物の野生のジンベエザメ」を見ることができます!

2. ジンベエザメの群れの規模が巨大だから

カンクンのジンベエザメは群れで、セブ島とは規模が全く違います!!

セブ島ではラッキーで数十匹(20見られればとても良い方)ですが、カンクンではベストシーズンなら100匹以上見られることも!

80匹見られるのも珍しくないことを考えると、ここにやってくるジンベエザメが圧倒的な数だということがわかります。

3. 透明度の高い海で見られるチャンスだから

先ほどジンベイザメの主食はプランクトンだと話しました。

つまり、ジンベイザメは普段、プランクトンが多い濁った場所にいるということです。=基本、濁った場所でしか見られない生物です。

しかし、この時期カンクン周辺には、産卵のためにやってきているのでプランクトンはそこまでいません。つまり、「透明度の高い海で見られる数少ないチャンス」でもあります^^

 

こうやってまとめてみると、つくづく贅沢な場所だなあ、と思わされます。

もう、雨季にカンクンに行く人で、ダイナミックなマリンアクティビティーが好きな人や動物好きは、参加するっきゃないです!

まとめ

世界中を探しても、野生のジンベイザメと出会える場所なんてほんの数か所。しかもこの遭遇率(ほぼ100%)は、他の場所ではありえません。

カンクンに夏の雨季の時期、とくに「6月、7月、8月、9月前半」に行く人たちは、ぜひ、世界中のダイバーが夢焦がれる大物・ジンベイザメと出会ってきてください!

メキシコの大自然に触れ、最高の思い出になると思います^^

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…余談ですが、「ジンベザメ」と「ジンベザメ」、どっちが正しいんだろう?と思って調べてみたところ、どちらでもいいんだそうです。(笑)
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