メキシコ役立ち情報

今、メキシコ旅行で知っておくべき情報。【コロナの影響・緊急時の対策】

メキシコのコロナの影響・緊急時の対策

【4月4日(土)更新】

世界中が影響を受けている「コロナ・ウイルス」の問題。

先日、日本政府が全世界の危険レベルを1の「問題なし」→2「不要不急の渡航はやめてください」に引き上げ、「海外渡航の自粛」を要請したこともあり、

これからメキシコにいくという人はほとんどいないかと思います。

ただ、

  • 「今メキシコにいる」
  • 「メキシコ経由で帰る予定(周辺で唯一の非ロックダウン国なので)」

という人は、けっこう多いと思います。

メキシコでのコロナの影響について「信用できる情報」「旅行前に知っておくべきこと」をまとめたので、行く前に目を通しておいてください!

この記事は、すべての人に「安全にメキシコ旅行してほしい」という気持ちで、「役立つはず!」と思う情報だけを書いています。

状況に合わせて、なるべく頻繁に更新する予定です。

メキシコのコロナの状況

メキシコのコロナ状況については、公的機関の発表が参考になります。

現時点で、一番わかりやすい情報を発信しているのは、メキシコ保険省SALUD次官の、ロペス・ガテル氏(@HLGatell)です!

↑こんな感じで、ロペス・ガテル氏は、毎日メキシコの感染状況を更新してくれてます。

感染者数は毎日のように増えているので、各自彼のツイッターから現状の確認を!

コロナ拡大による、日本人旅行者への影響

アジア人差別はある?→基本的に、心配なし

現時点では、心配しなくて大丈夫です。

わたしは今のところ報告を受けていないし、「コロナウイルスによって、アジア人が特別差別される」といったことは、在住者の友達からも聞いていません。

ただし、国中が敏感になっている時期ではあるので、なるべく治安のいいエリアに滞在することを強くおすすめします。

心配すべきは、政府の入国制限・外出制限

外務省の発表

わたしは、こちらのページ(↓)で世界の「日本人旅行者に対する対応」の動きを確認しています。

大使館による情報も要チェック

合わせて、

も要チェックです。(ブックマークしておくといいです。)

在メキシコ日本国大使館は、最近以下の記事を出しています。

【緊急】メキシコにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の発生状況及びメキシコ政府の対応状況等

この記事で注目すべきは、ここの部分↓

3月16日現在,日本とメキシコ間の出入国制限はありません。しかし,日本との直行便において減便等の措置が取られています(日本と米国間の航空便も同様)。詳しい情報は航空会社のサイト等をご確認ください。ご参考までに日本とメキシコ間の直行便を運営する航空会社の減便に関する情報等については次のとおりです。
●ANA:3月29日から4月24日の間,週7便から週4便(月,水,金,土)に減便。ただし,3月29日から4月6日,4月16日は運航。
(ANA案内サイト)
https://www.ana.co.jp/ja/jp/topics/notice200206/
●アエロメヒコ:3月16日から5月31日の間,毎日から隔日に減便。
(アエロメヒコ案内サイト)
https://aeromexico.jp/information/post-8839

また,海外からメキシコへの入国に際して,到着する航空便の搭乗者に対する検温等検疫の強化が図られている模様です。

入国制限はまだないけど、便は半分くらいに減っている」って感じですね。

今後も、情報は更新されていくと思います。

コロナの感染状況や政府の対策についての最新&正確な情報は、なるべく外務省や大使館のページからゲットするようにしましょう。

観光地は機能してる?→次々閉鎖してます

メキシコシティ

  • 3/23〜、集客施設を閉鎖(映画館や博物館、劇場、動物園、スポーツ施設のほか、バーやナイトクラブも)
  • 3/23〜、50人を超える人数が集まるイベントも種類を問わず中止
  • テオティワカン遺跡閉鎖

博物館や美術館は、残念ながらしばらく閉館になりそうです。。

カンクン

  • 3/19〜 ホテルゾーンのバー、ナイトクラブが営業停止
  • 3/18〜 ピンクラグーン閉鎖
  • 3/22〜 シルク・ド・ソレイユ「Joya」1ヶ月間営業停止
  • 3/23〜4/5 シカレ系列のテーマパーク(シカレ、エクスプロールなど)営業停止(記事
  • 4/1〜5/31、プラヤリゾート系列のホテル営業停止(ハイアット系、ヒルトンなど)←人気のハイアットジラーラもクローズです…
  • その他、さまざまなホテルが無期限でクローズ
  • チチェンイッツァ、エクバラン、コバ、トゥルムなど、遺跡は全てクローズ
  • イスラ・ムヘーレス行きのフェリー運行停止
  • 様々なレストランが営業停止

もう、今カンクンに行っても、観光はほとんど楽しめないです…。

さらに、カンクンで一番人気の「ハイアット・ジラーラ」も、4/1〜5/31の2ヶ月間クローズしてしまいます。

この期間中(GWなど)にカンクン旅行を計画していた人は、

  • 自分のホテルが営業しているのか
  • 飛行機は運行するのか

など、旅行会社に問い合わせたほうがいいです。

参考になる、カンクンのコロナ最新情報ページ→https://www.cancun-discounts.com/coronavirus-cancun.htm

状況はどんどん変わるので現地で情報を集める(現地ホテルのスタッフにオープンしているか聞く、など)のがおすすめです。

これからメキシコ旅行に行く人へ:緊急時のための、有効な対策4つ

この対策は、4〜6月、夏以降にメキシコ旅行を予定している人にも役にたつと思います。

① 旅行前:なるべく「キャンセル無料」のホテルや現地ツアーを取っておく

言わずもがなですが、やっぱりキャンセルがなるべく直前までOKなホテルにしておいたほうがいいです。

公式ホームページから予約した方が安い場合もあるかとは思いますが…。

ホテルの公式ホームページよりも、ホテル予約サイトから予約したほうが「キャンセル無料期間」が長いし、フレキシブルに対応してもらえます。

やっぱり、今は「安さ」よりも「キャンセルのしやすさ」優先です。

予約するならエクスペディアやHotels.comよりも「Booking.com(ブッキングドットコム)」がおすすめ。

Booking.comでは、ホテルと直接やりとりできる・やむを得ない場合のキャンセルに柔軟してもらえる可能性が高いです。

わたしがコロナ関係でいくつかの宿をキャンセルした時も、キャンセル無料期間を過ぎても個別メッセージで無料キャンセルに対応してくれるホテルが多かったです。

逆に、ExpediaやHotels.comは、全然カスタマーセンターに繋がらない…。全然対応が違いました…😂

ホテルだけでなく、現地ツアーを選ぶ時も同じです。

また、飛行機も「日本↔︎メキシコ」の直行便を取るように。(アメリカ経由は今はリスキーなのでNG)

ただ、キャンセルOKのホテルでも、本当に直前(1日前とか)になると、ホテル予約サイトを通したとしても「無料で対応してもらう」のは難しい場合もあるので、旅行を決行する人は、これから紹介する「旅行変更保険」を知っておくといいです。

②「旅行変更保険」には、絶対入るべき!!

「旅行変更保険」は、文字通り「旅行の予定が変更された時に、保証される保険」のこと。

これは、たとえば

  • コロナ・ウイルスの影響で政府の決定で、国境が閉鎖された
  • 移動が制限されて、旅行途中で帰らざるを得なくなった
  • 旅行自体が実行不可能になった

…みたいな時に、現地で泊まる予定だったホテルのキャンセル料や飛行機代、急に帰らないといけない時の帰国便など、自腹で負担しなければいけない部分を保証してくれる保険です。

これ、今の時期は海外に旅行に行く人は、全員入っておいたほうがいいです!!!

こんな時に役立つ!(実例)

わたしの家族が、今まさにこの保険の適用者になっているので、報告がてら。

実は、わたしの母は、いまペルーに旅行しているのですが…ペルーが「緊急事態宣言」を出して、

  • すべての空港の閉鎖
  • 移動の禁止
  • 外出の自粛要請

を決定したため、3月16日以降、わたしの母はペルーのクスコのホテルで「軟禁状態」になっています。(外出すると警察に怒られるので、観光もできない・レストランもすべて閉まっている。外に出られるのは「最低限の食材の買い出し(一人で)」のみ)

しかも、このペルーの緊急事態宣言は「3/16から15日間」なので、3/30までわたしの母はクスコのペルーホテルにずっといることになります。。。

また、わたしの弟も、3月11〜18日の日程でフィリピンの島に卒業旅行に行っていたのですが…

ご存知の通り、フィリピンの首都のマニラ空港が15日に「実質閉鎖」されたので、旅行を切り上げて、早く帰ってこなければならなくなりました。

この保険で負担してもらえる金額

ただ、母も弟も、旅行に行く直前にこの「旅行変更保険」に入っていたので、

  • 現地で、余分にかかるホテル代
  • キャンセルしなければいけなくなった、現地のホテル、航空券、ツアー代などすべて
  • 緊急の帰国便・変更料

など、保険会社に負担してもらえることになりそうです。(電話で問い合わせて確認済み)

なので、とりあえず金銭面ではダメージはなさそう。(いろいろとめちゃ大変なことには変わりないのですが…)

フィリピンは、国境閉鎖の発表から猶予が2日間ありましたが、ペルーは政府発表から1日で鎖国してしまったので、わたしの母の場合「対応する時間」もありませんでした。

ペルー国外に出られるフライトは一瞬ですべて売り切れてしまったし、もう「なすすべなし」状態。

メキシコでも、正直、いつこのようなことが起こるかわからない状況です。

もし、旅行変更保険に入っていなかったら…

キャンセルせざるを得なくなったホテルや航空券、高騰している帰国便のチケットも、すべて自腹です。

金銭面での負担がヤバすぎる!!!!!

…というわけで、これからメキシコ旅行を決行する人は、今すぐ保険に入りましょう!!

メキシコが国境閉鎖して、旅行自体が無理になった場合でも、保険がききます!

「旅行変更保険」に入れる会社

海外保険の会社はいろいろあるので、「どこがおすすめ」とかは特にないのですが、一応わたしの母と弟が入ってた保険について紹介しておきます。

  • 母→「東京海上日動」
  • 弟→「ソニー損保」

で、それぞれ入ってました。

母は、出発の前に名古屋のセントレア空港の保険カウンターで、直接申し込んだみたいです。

旅行変更保険1
↑この黄色で囲った「旅行変更費用」が、大事。50万まで負担されます。

弟は、ソニー損保。

ネットで「旅行変更保険」に入れる海外保険を探した結果、入れるのがここくらいしか見つからなかったみたいです。

※保険会社によっては、「旅行代金を支払った1週間以内じゃないと、旅行変更保険には入れない」とかの制約がある場合もあるみたいです。弟の場合、旅行を予約したのが遥か昔&「もう明日出発」という状況で、入れるのはソニー損保くらいだったそうです。

「旅行変更保険」の値段

どこで入っても、そんなに大きく値段は変わらないと思います。。

ちなみに保険料は、

  • 母の場合:約3週間の南米周遊で、6,000円くらい。
    (旅行変更保険の上限は50万円)
  • 弟の場合:8日間のフィリピン旅行で、7,000円くらい。
    (旅行変更保険の上限は30万円)

って感じでした。

弟の保険の値段には、普通に病気や怪我、携行品とかの普通の保険も入っています。

母の場合、付帯保険が手厚いクレジットカードを持っていたこともあり「旅行変更保険だけのために、追加で保険に入った」ので、割安になりました。

メキシコを1週間〜10日間旅行する予定で、上限50万円くらいの保証であれば、「4,000〜5,000円」くらいで旅行変更保険に入れるんじゃないかと思います。

保険付帯のクレカと組み合わせれば、もっと安くなるかもです。

ちなみに、弟はクレカの方(損保ジャパン日本興亜)でも追加してもらって、「旅行変更費用」を負担してもらえる保険に二重で入ってました。

旅行変更保険
↑こっちは、1,090円の追加保険で「30万円まで」負担してもらえるので、コスパよかったです。(ただし、アメックス持ってる会員じゃないと入れない)

なので、弟はソニー損保と合わせて「80万」まで負担してもらえる予定でした。

これだけあれば…まあ「何があっても大丈夫かな」、という感じですね。

自分の持っているクレカが、こういうお得な「追加保険」を出してないか確認するといいと思います。

クレジットカード付帯の保険には、「旅行変更保険」はついていない

普段の海外旅行保険であれば、正直「クレジットカード付帯の保険」で十分です。わたしもいつも、クレジットカード付帯保険でまかなっています。(無料だし!!)

ただし、「旅行変更保険」はそういうクレジットカード付帯保険には基本的に含まれていません。

特別な保険なので、「別途で入る」必要があります。

別途でお金がかかるとしても、今は「入っておいたほうがいい」ことには変わりないので、とりあえず、メキシコ旅行を計画している人は入っておきましょう!!!

③ インターネットに常につながる状態にしておく

メキシコで常に「最新の情報」を手に入れるために、

  • レンタルWi-Fi
  • SIMフリーのスマホ&メキシコSIMカード

↑このどちらかは、絶対に携帯しておいたほうがいいです。

メキシコのSIMカードの買い方は、いろんな記事で紹介している通り。(→メキシコシティでの買い方カンクンでの買い方

メキシコ国内では「Telcel」という会社が最大手で、通信速度も早いです。

今は、iPhoneを無料でSIMフリー化できるので、できるだけ出国前にやっておきましょう。(わたしの母は、docomoですが出国前にネットから無料でSIMフリー化できました。)

また、SIMフリースマホを持っていない・SIMフリー化したくない場合は、「レンタルWi-Fi」を借りていくといいです。

一番安い会社なら、メキシコでも「580円/日〜」から借りられます。(日本の出発空港で受け取れます。)今一番安い(580円/日〜)のはjetfi、その他の会社はメキシコで使えるレンタルWi-Fiの比較記事で紹介してます。

メキシコで「常にインターネットにつながる状態」にしておくことで、緊急情報も早く手に入るし、「すぐに行動」できます。

特に今の時期は「情報を早く・確実に手に入れる」ことが最優先なので、ここは絶対にケチらないように!!!

④ たびレジに登録する(全員必須)

旅行者向けの、外務省の公式サイトです。これに登録しておくと、旅行前からメキシコ現地の安全情報など手にいれることができます。

また、現地で何か起こった時(国境閉鎖や外出禁止令など)にも、現地の日本大使館からの最新情報や案内を、直接受け取ることができます

「臨時ニュース」も手に入るので、今のような時期には「登録必須」です!!!

たびレジ(公式)

もちろん、無料で利用できます!

これ、今まさにペルーに閉じ込められている母の役に立ってます!!

大使館側に、「今現在メキシコにいる日本人」として把握してもらう効果もあります。

万が一、旅行中にメキシコ政府が「国境封鎖」や「空港閉鎖」、「外出禁止令」を出すことになったら…

万が一、旅行中にメキシコが鎖国したら…パニックになっている場合ではありません。

「すぐにとるべき行動」をまとめました。

最優先:「メキシコを出る飛行機」をとる

もし、タイムリミットが決まっている(明日から封鎖する、など)という場合は、

とにかくすぐに、メキシコから封鎖前に出る飛行機を手配しましょう!!!

(発表後、メキシコから出ようとする人でフライトは一気に売り切れるので、とにかく早めに!)

できれば、アエロメヒコやANAによる日本(東京)への直行便が理想です。

航空券を一気に探すなら、一括検索できる「スカイスキャナー」のサービスを使うと便利です。

他にもいろいろ航空券一括検索サービスはあると思いますが、わたしの弟の時に各航空会社の「緊急便」の選択肢も検索できたのは、スカイスキャナーくらいでした。

(実際、それで帰ってこれたのでよかった!)

これは無駄

◆無駄① 旅行会社の反応をひたすら待つ

ちなみに、「やばい!!旅行会社に問い合わせなきゃ!!」となる人が多いかもですが…

こういう緊急時には、旅行会社は「電話が混雑してすぐに出られないパターン」が多いので、あまり頼りにならないです。。デキる旅行会社(特に専門旅行会社など)は、すぐに連絡をしてくれますし、即・飛行機も手配してくれますが…

一度電話をかけてみて、繋がらなかったら待っているだけ無駄かもです。

◆無駄② 保険会社に連絡する

海外保険会社にも、連絡するのはあと!!!(というか帰国後でもいい!)

緊急事態で、「保険適用になるかどうか?」を保険会社に聞くヒマは、正直ないです。

そもそも緊急事態のための保険なので、基本は「適用」です。状況がわからないと保険の窓口の人も明言できないし、フライトはその間に売り切れます!

とにかく今は、「自己判断で素早く動く時」です。

「旅行変更保険」に入っていれば、こういう時の飛行機代も負担されるはずなので、相当に高騰していない限り、値段は気にせず「脱出フライト」を確保しましょう!

脱出できず、現地での長期滞在が決定した場合

ペルーにいるわたしの母の時のように、

国外に出るフライトが全部売り切れて、脱出できなかった

…というパターンの場合は、問答無用で「長期間滞在」することになるかもしれません。

それが決定した場合でも、落ち込んでいるヒマはありません!!

すぐに以下のことを実行してください。

  1. 現金の確保(早めにキャッシングしておくべし)
  2. 安全なエリアで、泊まる宿の確保(キッチン付きだとなおよし)
    ↓この2つができたら…
  3. ある程度の食材の確保(市内のレストランや屋台は臨時閉店する可能性が高く、自炊生活になります)

↑このあたりは、すぐに!やっておきましょう。

(どれも、わたしの母が「ペルー軟禁生活開始前」にやらないといけなくなったことです。)

「現金の確保」について

特に、現金の確保はめちゃくちゃ大事ですね。

「両替派」の人は、両替所が機能しなくなる可能性も高いので、必ず「海外キャッシング」ができるように日本から準備しておきましょう。

海外キャッシングは、メキシコの銀行のATMでできる&「銀行」などの金融機関は、ほとんどの国では緊急事態でも営業してます。

オレは両替派だから、海外キャッシングなんてよくわかんないし、いらねえ!!」みたいな考えだと、このような緊急事態時には大変なことになる可能性があります。

海外キャッシングは、自分の持っているクレジットカードを「海外キャッシング可能」にしておくだけなので、簡単です。(各自、持ってるカード会社に問い合わせてみてください)

「楽天カード」や「ヤフーカード」などは、わざわざ問い合わせしなくても、もともと海外キャッシング使えますし、便利。

ただし、「イオンカード」はダメです!!なぜか海外利用(キャッシング)が自動的にリボ払いになっていて、めちゃくちゃ損します。

メキシコで必ず使えるおすすめクレジットカード」の記事でも詳しく書いてますが、三井住友VISAカードがメキシコでは一番確実に使える&海外キャッシングもできて便利。

わたしがメキシコのあらゆる場所で実際に使った結果、「すべての町」の「すべてのATM」で「使える率100%」を叩き出した唯一のカードです。

「宿の確保」について

とりあえず、最低でも2〜3泊は押さえておくといいです。

ホテル移動ができるかどうかは、各国や街の状況によるのですが、母のペルー(「外出禁止令」発動中)の場合でも「ホテル移動」だけは警察が見逃してくれてます。

なので、「外出禁止」の規制が始まってから、こんなホテルに引っ越しました。↓

  1. 大きめのスーパーに近い(歩いて行ける範囲)
    …レストランや食事のできるところが完全に閉まるので、自分で食材を確保しないといけないです。また、タクシーや公共移動手段はないと思った方がいいです。スーパーから遠すぎると、「不要な外出」だと思われて街角で見張っている警察に注意されたり、重い荷物を運ばないといけなくて面倒です。
  2. キッチンがついている
    …キッチンがないと朝昼晩パンとフルーツなど冷たいものしか食べられないので、自分で料理ができると食の面で満足度が格段に上がります。…。わたしの母は、「キッチン付きのアパートタイプの部屋」に引っ越しました。
  3. ホテルに中庭や屋上がある
    …コレ、意外と大事!!!外出禁止でずっと部屋にいるとめちゃくちゃ息が詰まるので、とにかく「外の空気」を吸える空間がホテル内にあるのは大事です。ペルー、メキシコを含め、中南米は中庭や屋上のあるタイプのホテルも多いので、選ぶなら中庭や屋上のあるところを!
  4. Wi-Fiサクサク
    …超絶大事!!!!!!!!!!本当にやることがないので、Wi-Fiないと暇すぎて死にそうになります。母はYouTubeで動画をずっと見てるそうです。

ほとんどの観光客は「外出禁止」が出てからは宿を変えることはほとんどない&新しい観光客も来ないので、宿探しにはそんなに苦労しません。

まずは、適当に「中心地」で「治安のいいエリア」の宿を取ります。(現在宿泊しているホテルの「延泊」をお願いするだけでもOK)

その後、なるべく快適に過ごせる環境を探して、そっちに移動しましょう!!

 

まとめ

とりあえず、これから(3〜6月あたりまでの期間)メキシコ旅行に行く予定の人は、

●全員やるべきこと

  1. 最新情報については、メキシコの「信頼できる公的機関」の情報を得ること
  2. 現地ホテル(or 現地ツアー)は、なるべくキャンセル無料のものを選ぶこと
  3. 飛行機、ホテルの予約をしたらすぐ、「旅行変更保険」に入ること
  4. 「たびレジ」に登録すること

●万が一の時に備えて、やっておくといいこと

  1. 現地で、常にインターネットにつながる状態にしておく
    (メキシコのSIMカードか、レンタルWi-Fiを携帯)
  2. 「スカイスキャナー」の使い方を確認しておく
  3. 外キャッシングのできるクレジットカードを用意しておく

↑この7つは、意識しておくといいです。

特に、「旅行変更保険」、「たびレジ」はめちゃ大事!!!(わたしの家族の体験から、痛感しました)

ちなみに、メキシコ以外のラテン諸国は次々「国境封鎖」・「外出禁止令」を出しています。正直、なぜメキシコがまだ出していないのか不思議なくらいです…。(もちろん出してほしくはないですが)

なので、「メキシコ旅行中、何が起こってもおかしくない」という気持ちで旅行しましょう!!