メキシコ人流!絶品タコス屋台を見つけるためのポイント3つ

せっかくメキシコに来たなら、本場の地で美味しいタコスを食べてみたい!!
そんな人のために、メキシコ人流・絶品タコスを見つけるための、最も大切な3つのチェックポイントを伝授します。

これを読めば、あなたもタコス・マスターになれる!!

おいしいタコスは一体どこにある?

メキシコ人のソウルフード、「タコス」。
トウモロコシでできた生地「トルティーヤ」に、肉や煮込み、米、野菜など様々なおかずを乗せたものの総称です。

現地の人(メキシコ人)にとって、タコスは「ちゃんとした食事」というよりも、
「ちょっと腹を満たすためのファストフード」「スナック」といった感覚です。

そして、一番おいしいタコスは、立ち食い屋台にあります!

詳しくは、こちらの記事で紹介しています。
美味しいタコスを見つけるために、知っておくべき3つの事実

おいしいタコス屋台の見つけ方

さて、ついに本題です。美味しいタコス屋台の見つけ方。
ここでは、メキシコ人が実際に美味しいタコス屋台かどうかの判断基準になっているポイントを3つ紹介します。

これで、自分の足で美味しいタコスを見つけることができるはず!

ポイント①:客がいて混んでいるか?

基本ですが、客がいて混んでいる屋台はやっぱり美味しいです!
美味しいからこそ、地元の人が「ここのタコスが食べたい」と選んでやってきているわけです。

ただし、混んでいる中で声を張り上げて頼まないといけないので、スペイン語が話せないと少しハードルは高いかもしれないですね。

タコス屋台には、混むタイミングと空くタイミングがあります。
もしまた行く場所なのであれば、混んでいた屋台を覚えておいて、すいている時に再挑戦するといいです。

ちなみに、午後1時半ごろ~3時前のお昼時と、午後5時~6時台の帰宅ラッシュ時はとても混み合います。
その時間帯以外に行けば、比較的すいていますよ。
おすすめは、朝10~12時と4時台
もし、この時間帯でもまだ混んでいるようであれば、大人気屋台の証。あえて勇気を出して挑戦するのもアリだと思います!

ポイント②:トルティーヤは「その場で手作り」のものか?

普通の屋台は、トルティーヤ作りの工場や卸から、すでに出来上がったものを大量に仕入れて使います。
タコス屋台は昼時などは大忙しになるので、トルティーヤ作りまで手が回らないのです。

しかしたまに、プレスでトルティーヤ生地を引き延ばし、大きな鉄板で焼いてその場でトルティーヤを作っている屋台を見かけます。

そういう屋台は総じてとても美味しいところが多いです。

なぜなら、「トルティーヤの味にまでこだわっている」ということだから!

毎日、大変な思いをしてプレス機や鉄板などの大きな道具を運んできている(屋台は基本、毎日撤収制です)ということは、提供するタコスに対して相当なこだわりがある印。
実際、その場で作られたトルティーヤは風味も豊かでとても美味しく、胃もたれもしにくいです。

あまり数はないのですが、もしトルティーヤをその場で手作りしている屋台があれば、ぜひ挑戦してみてください!

ポイント③:大きなメトロ駅や乗り換えポイントの近くか?

(この項目はメキシコシティーに限るのですが、判断基準としてなかなか使えるので、メキシコシティーに行く人はぜひチェックしてください。)

庶民の足、メトロ。各メトロ駅の周りには、タコス屋がたくさんあります。


地元の人は、自分の毎日の行動範囲の中で、それぞれお気に入りのタコス屋台を持っています。具体的には、乗り換えポイントや、普段使うメトロ駅の近くなどです。

客側にとっても、屋台が多い=選択肢が多いので、まずいタコス屋は一瞬で淘汰され潰れます。
よって、競争の激しい大きいメトロ駅近くや、乗り換えポイントあたりには、美味しいタコス屋台しか残らないのです。

複数のラインが通るメトロ駅や、バスターミナルの周辺は、特に念入りにチェックしてみましょう!
現地の人が仕事帰りの楽しみにしている、とても美味しいタコスが見つかるかもしれませんよ。


以上、メキシコ人流・絶品タコス屋台を見つけるための最重要ポイント3つでした。

この記事を読んだみなさんが、美味しいタコスを見つけられますように!