というお急ぎモードの人向けに、1日でメキシコシティを満喫できる「見所巡り観光プラン」を考えてみました。
メキシコシティに来たなら最優先で行くべき場所だけを詰め込んでます。
限られた時間を有効に使うための、見所がっつり詰め込みプラン。おすすめの場所だけ厳選してます!!!
もくじ
午前中:世界遺産の古代都市テオティワカン遺跡へ
とりあえず、朝は早く起きましょう。目指せ5時起き!!(時差ボケがあるからきっと余裕です)
早朝から、テオティワカン遺跡に行きます!!
重要度&見るべき度 | |
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チケットの値段 | 70ペソ(約420円) |
所要時間 | 2時間くらいでサッと見よう |
行き方 | バスで片道1時間 |
テオティワカン遺跡は、遺跡天国のメキシコの中でも最も重要な遺跡の一つ。メキシコシティからバスで1時間ほど北東に行った郊外にあり、ユネスコの世界遺産にも登録されています。
行き方
テオティワカン遺跡へは、専用のバスがメキシコシティ北バスターミナルから出ています。
時間を無駄にしたくない人はそのままタクシーやUberでもいくことが出来ますが、少しでも節約したい人はバスの利用がおすすめ。(片道1時間、値段は片道60ペソほど)
北バスターミナルまでは、地下鉄やタクシー、Uberを使って行きましょう。チケットの予約は不要。その場で次のバスのチケットを買えます。
3つのピラミッドを足早にチェック
テオティワカンには、3つのピラミッドがあります。
- ケツァルコアトルの神殿(見るだけ。装飾が美しい)
- 太陽のピラミッド(一番高い。てっぺんまで登れる)
- 月のピラミッド(一番重要。途中まで登れる)
わたしのおすすめは、太陽のピラミッドは下から眺めるだけにしておいて、「月のピラミッドに登る」こと。
なぜなら、太陽のピラミッドは高すぎて疲れるからです。笑
それに、より重要な月のピラミッドから、目の前の死者の大通りや太陽のピラミッドを見渡した方が、全体を一望でき当時の権力者(王)の気分に浸ることができます。
これから1日、がっつり観光していくので、体力は温存しておきましょう。(体力のある人・今日は遺跡だけでいい、という人は登るのも◎)
おすすめのルート
ルートとしては、
- バスが1番エントランス(Puerta1)に到着
- 入場してケツァルコアトルの神殿を見学
- 死者の大通りを歩く
- 太陽のピラミッドを見る
- 月のピラミッドに登る
- ジャガーの宮殿とケツァルパパロトルの宮殿をサッと見る
- 3番エントランス(Puerta3)から退場&そこに来るバスでメキシコシティに帰る
という流れが一番スムーズです。
テオティワカン遺跡について、超絶詳しく紹介している記事がこちら(↓)
行き方(バス情報など)も書いています。
昼:メキシコシティ歴史地区を散歩&ランチ
おそらくテオティワカン遺跡からメキシコシティに到着する頃には、お昼前の時間になっています。
お昼ご飯は、これまたユネスコ世界遺産に登録されている「メキシコシティ歴史地区」に行って楽しみましょう。
歴史地区は、その名の通り「メキシコの歴史」を凝縮したようなエリア。
もともとはアステカ王国の首都「テノチティトラン」という都市で、そこに16世紀スペインがやってきてアステカ王国を滅亡させました。
その後、植民地時代に元々の建築物の上にヨーロッパ風の建築を建て、現在も中世ヨーロッパ風の古い建物が立ち並んでいるエリアです。
歴史地区には、ソカロ(中心広場)とベジャス・アルテス(文化センター)をつなぐ目抜き通りの「マデラ通り」があり、そのあたりが一番人が多く賑やかです。
そこを楽しむため、まずはテオティワカン遺跡のバスが到着する北バスターミナルから「ベジャス・アルテス」へ行きましょう。
・タクシーかUber:約100ペソ、所用15分(運転手に「Bellas Artes」と言えば通じます)
・地下鉄の場合:5ペソ、所用30分(2回乗り換え)
- 「Autobuses del Norte」→「La Raza」(黄色の路線Pantitlan方面へ1駅)乗り換え
- 「La Raza」→「Hidalgo」(黄土色の路線Universidad方面へ3駅)乗り換え
- 「Hidalgo」→「Bellas Artesa」(青の路線Tasquena方面へ1駅)
ベジャス・アルテスから散歩スタート
まずは文化センター「ベジャス・アルテス(Bellas Artes)」前から散歩をスタートします。メキシコシティの中でも最も美しい建物の一つです。
ここを左手に、歴史地区方面へ進みます。
ルートはこんな感じ(↓)
歴史地区の雰囲気(建物や人々)を楽しみながら、ゆっくり散歩してみてください!
(↑)マデラ通り
ランチは、マデラ通りにある「La Casa De Toño」のポソレで
このソカロまで行く道の途中、3分の1ほど進んだところに「La Casa De Toño(ラ・カサ・デ・トーニョ)」というレストランがあります!
ここでは、メキシコ料理の名物「ポソレ(Pozole)」の専門店で、とっても美味しいのでぜひ食べてみてください♪
ポソレとは、具だくさんのメキシコ流コーンスープのことです。
「コーンスープ」と一口に言っても、わたしたちの創造するコーンスープ(コーンポタージュ)とは全く違い、どちらかというと「豚骨スープ」に近いもの。
しっかりダシをとった豚骨スープの中に、お肉(基本的に豚肉や鶏肉)と、甘くない大粒のもちもちトウモロコシがたっぷり入ります。
お好みで、野菜(玉ねぎ、ラディッシュ、アボカド、キャベツ)や香草(オレガノ、唐辛子、コショウ)をトッピングして食べるのが、ポソレの楽しみ方です!
ここのポソレは量が多いのに値段も安く、サイドディッシュやドリンクも頼んでがっつり食べても一人1,000円以下に収まるはず。
ここはポソレ以外にもメニューがあり、揚げたてケッサディーヤも美味しいです。(特にかぼちゃの花「Flor de Calabaza」のケッサディーヤは絶品!)ポソレの付け合わせには、豚の皮を揚げた「チチャロン」、アボカドは追加料金を払ってでも追加した方が美味しいです!
ぜひ、メキシコ人が古代から愛する伝統料理「ポソレ」を食べてみてください♪
(わたしはいつもミニサイズのポソレ&ケッサディーヤでお腹いっぱいになります…。)
La Casa De Toñoでポソレ・ランチを食べ終わったら、そのままソカロ広場に向かいましょう〜♪
カフェ情報
食後のカフェで一息つきたい人は、ぜひこの辺りのカフェにも行ってみてください。(カフェいっぱいあります!)
伝統的なメキシコのドリンクを扱っている「Cielito Querido(シエリト・ケリド)」も、La Casa De Toñoのすぐ近くにあります。メキシコのスタバ的存在です。
庶民の愛するドリンク「オルチャタ・ドリンク」や、メキシコ産豆を使ったコーヒーを試すといいかも!
もしまだデザートも食べられて、「少し歩いてもいい」という人は、ぜひ「El Moro(エルモロ)」というチュロス専門店へ!
ホットチョコレートと合わせて食べるのがここ流。スパイスの入った「Chocolate Mexicano(メキシカン・チョコレート)」を試してみては?
ソカロ周辺の見所
中心広場のソカロ周辺には、見所がいっぱいあります!
1. カテドラル
入場 | 毎日8:00〜20:00 |
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料金 | 無料 |
メモ | ミサ中は、静かに。 |
「カテドラル」と呼ばれているメキシコシティで最も巨大な教会Metropolitan Cathedralは、中に入ることもできます。ぜひ中の壮大な空間をみて見てください!
100年以上かけて1681年に完成したバロック様式の重厚な内装は、見応えがあります!
2. テンプロ・マヨール
入場 | 火〜日:9:00~17:00 |
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料金 | 70ペソ |
メモ | ビデオの撮影は別料金+50ペソ 音声案内あり、博物館もあるためしっかり見ると結構時間がかかる |
メキシコシティの歴史地区は、もともとアステカの首都だったのをスペイン人が埋め立てて中世ヨーロッパ風の街並みに認め、地下には現在もアステカの遺跡が埋まっています。
100年ほど前の1913年にソカロのすぐ近くで謎の地下階段が発見され、そこから考古学者が掘り出したのが、アステカ帝国の中央神殿跡「テンプロ・マヨール」です。
ソカロのすぐ裏にあり、70ペソで見学できる古代遺跡!街の真ん中に遺跡があるのは、かなり面白いです。実際に、儀式で生贄の心臓を置いていたチャック・モール像は必見です!
3. 国立宮殿
入場 | 火〜日:10:00~17:00 |
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料金 | 無料 |
メモ | パスポートの提示が求められる。ガイドを希望する場合は別料金。 |
植民地時代に、メキシコの「本拠地」として建てられたのがここ国立宮殿。
中には、メキシコ人壁画画家ディエゴ・リベラによる最大の壁画『メキシコの歴史』が描かれていて、アステカの時代から現代までをパノラマで描いた作品は圧巻です!!
さて、ソカロの周辺の見所を巡ったら、メキシコシティが世界に誇る「国立博物館」に行きます♪
午後の候補①「メキシコ国立人類学博物館」へ!
入場 | 火〜日:9:00~18:00(月曜は休み) |
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料金 | 70ペソ |
メモ | 1階:考古学コーナー 2階:民族学コーナー |
ソカロ周辺を見終わったら、次は、かの有名なTripAdvisorにて「メキシコシティで人気の観光地」No.1の座を例年勝ち取り続けている、「メキシコ国立人類学博物館(Museo Nacional de Antropología)」へ行きましょう♪
見応えがありすぎて、もう今までに10回以上は通ってます…!
テオティワカン、マヤ、アステカなど古代メキシコの遺跡から発掘された永遠に保存すべき発掘品やお宝を展示しているロマンに満ち溢れた博物館です。
フロアごとに時代や文明が異なり、様々な石像や彫刻、焼き物や道具など古代メキシコの暮らしぶりから宗教まで、幅広く学ぶことができます。
また、2階には近代〜現代のメキシコ各地の民族の暮らしぶりやフォークアートを展示していて、ここも見応えたっぷり。他では見られないハイクオリティーの伝統衣装や刺繍、装飾品を見ることができます!
目玉は太陽の石「アステカ・カレンダー」
とりあえず、なんとしてでも見ておくべきなのは、アステカ・カレンダー。直径3.6mの円盤の中に、中心には太陽神、そして周りに神や模様が描かれ時代と暦を表しています。
かつてアステカの人々はこの暦を頼りに農作業などの労働や生活を送り、生贄の儀式などを執り行っていました。アステカ文明の複雑で神秘的な宇宙観が感じられる一品です!
遺跡を再現している場所も!
埋葬された王の仮面(ヒスイでできている)も見られます。
他にも、見るべきものはいっぱい。
焼き物や人形も、一つ一つがすごく面白い!!本気でじっくり見ると丸一日かかるので、急ぎ足でぐるっと巡り、2階もぜひ見てみてください♪
スキップしてしまいがちな2階部分ですが、展示されている民族アートは圧巻です!
(↑)ウイチョルの民族のアーティストが作った羊毛のアート
この博物館を見終わるころには、すでに夕方になっているかも…それくらい見応えたっぷりの博物館です。
テオティワカン遺跡レベルで必見の場所なので、ぜひ面倒臭がらず(笑)に一度は寄ってみてください!
午後の候補②地元の人の暮らしぶりが見られる、市場巡り!
博物館よりも、マーケットに行って地元の人の暮らしぶりを知りたい!&買い物がしてみたい!
という人には、午後はメルカド巡りがおすすめ。
メルカド(Mercado)とは、スペイン語で「市場」という意味。庶民が買い物のために集まり、とても活気があります。
1. 規模と賑わいはNo.1!メルセー市場
とにかくメキシコシティの勢いと賑わいを感じたい!!という人におすすめなのが、メルセー市場。歴史地区のすぐ東側にあり、ソカロから歩いて行くこともできます。
野菜や果物、肉類、ありとあらゆる道具、食べ物屋台、おもちゃ、服、靴、花、動物などなど、、ここに来ればないものはない!!というほどに巨大な、「メキシコシティを代表する市場」です。
特に週末の混雑具合は驚くほど!(スリが出るなど若干治安が悪いので、持ち物には気をつけるように!)
2. 怪しいモノがいっぱい…?!ソノラ市場
そしてメルセーのすぐ南にあるのが、「ソノラ市場」。通称「魔女市場」と呼ばれていて、怪しい物がたくさん売られています…!
媚薬、特殊なキャンドル、薬草、動物、剥製、宗教グッズ、民間療法グッズなど、見たことも聞いたこともないような不思議な品が、少し薄暗い市場の中に所狭しと並べられており、ただただ面白い!!!
(↑)使うとモテる石鹸、願いが叶う香水など
(↑)薬草
メルセーに行くついでに、寄ってみると面白いと思います♪店によっては「撮影禁止」のところもあるので、一応カメラを出すときには気をつけましょう。
3. メキシコの手仕事を見たいなら:シウダデラ市場
民芸品やお土産を探しているなら、おすすめは「シウダデラ市場」。ここには、メキシコ各地の職人手作りの物がずらり、200店舗以上も入っています!
木彫りの店、刺繍の店、伝統衣装、石の彫刻、漆器、食器、織物、キーホルダーやアクセサリーなど、メキシコのありとあらゆる可愛いものが勢ぞろいです!
木彫りのカラフルな動物、
ビーズを使った民族アートの置物…
骸骨グッズもいっぱい。
メキシコでお土産を買うなら一番おすすめ。ひどいぼったくりなどもなく、安心して買い物ができるのも嬉しいです。お気に入りの一品に出会えるかも…!
夜は、プロレス観戦や展望台へ♪
夜、「まだまだ楽しめる!!」という人にはさらなるお楽しみが待っています♪
火、金、日曜ならルチャ・リブレ!
もし、メキシコシティに行く日が「火、金、日」のどれかなら、メキシコ流プロレス「ルチャ・リブレ」を観戦するチャンスです♪
ルチャ・リブレでは、「正義」と「悪」というわかりやすい構図で、マスクをかぶったレスラーたちが見事なショーを魅せてくれ、エンターテイメントとしても本当に面白いです!(わたしは日本ではプロレス一切見ないですが、メキシコでは必ず見に行きます!)
メキシコ人地元民も大好きな娯楽で、試合中の観客の声援や熱狂的なファンを見ているのも面白い!!他の場所では聞かないような汚い言葉が飛び交います。笑
せっかくなら、一番高いチケットを買ってリングの目の前で観戦するのがおすすめ!最前列だと本当に近くて、殴られたレスラーがぶっ飛んでくることもあります。笑
ルチャ・リブレについて、詳しくは(↓)
しっとり楽しむなら、展望台で夜景を!
メキシコシティの歴史地区の入り口(ベジャスアルテスの前)に、メキシコシティを象徴する「ラテンアメリカタワー」という高層ビルがあります。
ここの最上階は展望台になっていて、メキシコシティの夜景を360度一望できるようになっているんです。
屋外展望台。
ライトアップされたベジャス・アルテスは、とっても綺麗です!!
詳しくはこちらの記事から(↓)
展望台レストラン「Miralto(ミラルト)」もあり、リーズナブル価格で美味しい&ロケーションは最高なので、ディナーにもおすすめです。
ディナーにおすすめのレストラン
ナイトライフを楽しむ前に、適度にお腹を膨らませておくのもおすすめ。
展望台に行く人はミラルトで食事をするのがおすすめですが、ルチャに行く人は、お腹の空き具合に合わせて好きなレストランで食事を済ませておくといいと思います。
メルセー市場の海鮮トスターダやトルタ(サンドイッチ)は絶品です♪
市場以外で食べる人は、おすすめのレストランをいくつか紹介します!
1. アルゼンチン・ステーキのレストラン「Gotan」
「え、メキシコに来てアルゼンチン…?」と思うかもしれませんが、ここGotanのサーロイン・ステーキが本当に最っっ高〜〜に美味しいのです!!!!!
ここでは、メキシコ名物のアラチェラ(はらみ)じゃなくてサーロイン(Bife de Chorizo)を頼んでください。
アルゼンチンのステーキ屋さんって、実は輸入の関係上日本では食べられないんです。ぜひアメリカ大陸で味わっておきたいところ。
できれば何人かで行った方が色々シェアできておすすめですが、わたしは一人でも食べに行ってます。それくらい好き。笑 連れて行った弟や友達も絶賛してました。
アラメダ公園のすぐ近くにあり、アクセスしやすいです!(ソカロからは歩いて15分ほど。最寄駅はJuárezかHidalgo、ヒルトンホテルのすぐ隣。)
2店舗あり、こちらの方が治安がいいエリアなのでおすすめです。
2. メキシコ料理の「Azul Historico」
ハイエンドなメキシコ料理を楽しみたい、という人には、「Azul Historico(アスール・ヒストリコ)」という隠れ家レストランがおすすめです。
ソカロからすぐ近く(徒歩5分)にあり、中庭をそのままレストランにしたとてもおしゃれなレストラン。
(↑)季節限定のメニューも美味しい!
地元の富裕層からも圧倒的な支持を得ていて、「少しお金がかかってもいいから美味しいメキシコ料理を食べたい」という人はぴったりの、本当に美味しい「洗練された本物のメキシコ料理」を提供しています。
結構高級(客単価4,000円〜)なのですが、ここのメキシコ料理は本当に美味しいので、トライする価値ありです。
3. そのへんのタコス
節約派の人やあまり時間のない人は、その辺の屋台でタコスを食べるのがおすすめ。笑
といってもメキシコシティのタコスは世界最高レベルの美味しさなので、満足度は高いはず!アレナメヒコにルチャを見に行く人は、そのあたりにもタコス屋台が出ていると思います。
ぜひ、地元の人と混ざって美味しい本場のタコスを食べてみてください♪
また、「メキシコシティNo.1」に選ばれたタコスもあります。ちょっとアクセスしにくい場所にありますが、興味のある人は訪れてみてください^^(↓)
まとめ
以上、丸一日使ってメキシコシティを楽しみ尽くすプランの紹介でした♪
今回紹介した見所をまとめると…
午前中
テオティワカン遺跡
お昼
メキシコシティ歴史地区
ーベジャス・アルテス
ーマデラ通り
ーソカロ広場(カテドラル、テンプロマヨール、国立宮殿)
午後
- メキシコ国立人類学博物館
- 市場(メルセー、ソノラ、シウダデラ)
夜
- アレナ・メヒコのルチャ・リブレ(プロレス)
- ラテンアメリカタワー
そして、紹介したグルメスポットは…
ランチ
La Casa De Toñoのポソレ
カフェ
- Cielito Querido(カフェ)
- El Moroのチュロス&ホットチョコレート
ディナー
- 夜景レストランMiralto(ミラルト)
- アルゼンチン・ステーキの「Gotan」
- メキシコ料理の「Azul Historico」
- タコス
どこも、わたしのおすすめスポットです!メキシコシティには他にもぜひ訪れたい素敵な見所やグルメスポットがたくさんあります!
今回は紹介できませんでしたが、
などなど、メキシコシティの見所は尽きないので、ぜひ自分の興味のある場所を探して、限られた時間で効率よく観光してください♪
また、曜日によってもおすすめの見所が違います。
例えば、月曜日は博物館・美術館が全て閉館しているので、ここで紹介したようなプランは実現不可能です…
そんな時は、以下の記事を参考にしてください!
世界遺産好きの人はこちらもチェック(↓)