【行き方・おすすめ保護区】アンガンゲオの「幻の蝶」役立ち情報

冬にメキシコシティーにいる人は、ぜひ世界でここでしか見られない景色、「アンガンゲオの幻の蝶」を見に行きましょう!

アンガンゲオの幻の蝶にについて、くわしくはこちらの記事(数億羽の「幻の蝶」が飛び交う!アンガンゲオの奇跡の景色)で紹介しています。

この記事では、保護区への行き方、おすすめの保護区、おすすめの時間帯などの役立ち情報を紹介します。

メキシコシティーからアンガンゲオ(保護区)への行き方

保護区への行き方は、何通りかあります。

ツアーを利用する方法

ベストシーズンになると、メキシコシティーや、ミチョアカン州の州都「モレーロス」から、各種ツアーが催行されています。

ほとんどがスペイン語でのツアーですが、中には英語のツアーもあるようです。

公共のバスで行く方法

アンガンゲオまでは、冬の間メキシコシティーから直通のバス(1日7本)が出ています。バス会社の名前は、「Zina Bus(シナ・ブス)」。西ターミナルから発着しています。片道の所要時間は、3時間ほどです。

現在のバス時刻表と料金は、公式ホームページ(こちら)から見ることができます。

「往復」を選び、出発地を「MEXICO PONIENTE(西ターミナルのことです)」、目的地を「ANGANGUEO」にして、大人1人で検索(CONTINUAR)を押してください。時刻表とバスの値段がわかります。

2017年1月の時点では、バスの料金は片道217ペソ(約1,300円)でした。

ネット予約もできるようなのですが、海外のクレジットカードは受け付けていないようです。(決済がされません。)

メキシコのクレジットカードを持っていない人は、直接西ターミナルまで行ってチケットを購入しましょう。当日の購入もできますが、朝早い便などは人気で売り切れてしまうこともあるので、前日までに買っておくのをおすすめします。

日帰りで行く場合は、午前8時発のバスがおすすめです。帰りの最終バスは、17:00発です。遅れないように!

車(レンタカー、自家用車)を利用する方法

車を利用して自力で行くこともできます。

しかし、メキシコシティーから出発となると、渋滞や交通事故が心配ですね。慣れていない人にはあまりおすすめできないのですが、時間に追われず楽しめることを考えると、車で行くのが一番楽です。

蝶を見るのにおすすめの時間帯

蝶を見るベストシーズンは、こちらの記事で紹介したとおりですが、実は「おすすめの時間帯」というのもあります。

保護区の蝶を見るのにおすすめの時間帯は、お昼過ぎです。太陽が高くあがり、気温が上がってくるお昼過ぎに、蝶たちが活発に動きだすからです。

早朝から行く人も多いのですが、早朝は蝶たちも眠っているのかあまり動いていません。

どの保護区を選ぶのかにもよりますが、ちょうど昼過ぎに蝶のたくさんいるエリアに到着するよう計画を立てるのがおすすめです。

おすすめの保護区

どこの保護区でも、たくさんの蝶を見られることには変わりはないのですが、「個人での行きやすさ」と「蝶の多さ」を考えて、アンガンゲオ村周辺のおすすめ保護区を2か所紹介します。

1.ロサリオ保護区

「Santuario de la Marioisa Monarca El Rosario」

最も有名で人気な保護区です。アンガンゲオ村まで行けば、入り口まで案内してもらえます。

入場料は、50ペソ(約300円)です。

2.チンクア保護区

「Santuario de la Marioisa Monarca Chincua」

ロサリオと同じ規模ですが、あまり観光客に知られていない穴場的保護区です。

バスでメキシコシティーからアンガンゲオに向かう途中、道の脇に入り口があるので途中で降ろしてもらえます。帰りも、アンガンゲオからのバスの出発時間以降にそこで待っていれば、乗せてもらえます。

ここの保護区に行く場合は、バスの運転手に事前に言っておきましょう。

入場料は、45ペソ(約270円)です。

保護区内の移動手段

歩き

ほとんどの人は、トレッキングで行きます。保護区にもよるのですが、1時間~2時間ほどで蝶のたくさん集まっているエリアに到着します。

山道といっても、ほとんど平坦な道を行くので、あまり大変ではありません。

なんと保護区内では、乗馬ができます。上記の通りそこまできついトレッキングではないのですが、料金も高くないので、森の中を馬に乗ってのんびりと進んでいくのもとても気持ちが良く、おすすめです。

馬は、入場チケットを購入してから山の入り口付近で待機しています。


以上、アンガンゲオの蝶の役立ち情報でした。