死者の日&メキシコの祭

死者の日に行きたい、メキシコの街おすすめベスト5【保存版】

この記事では、メキシコの死者の日を最大限楽しむために知っておきたい、おすすめの街を5つ紹介します!

死者の日におすすめの街ベスト5

1位:ハニツィオ島


photo by: DAY OF THE DEAD

日本人にはまだほとんど知られていないこの場所。

ミチョアカン州にあるパツクアロ湖に浮かぶ小さな島「ハニツィオ島」は、メキシコ人の間で一番人気の死者の日スポットです。

その魅力は、メキシコで最も伝統的な死者の日の催しを見ることができる点と、木製の手漕ぎ船に乗っていくという冒険感。

パツクアロ湖の湖畔から、船に乗って向かうのですが、近づくにつれ島のぽつぽつとした灯りが島の形を浮かび上がらせます。

上陸すると、島全体に死者の日の飾り付けがされており、墓の飾り付けもたくさんの花で飾られています。

まるで違う世界に来たような錯覚すら覚える、とても幻想的なスポットです。

2位:オアハカ

オアハカは、外国人観光客の間で最も有名な人気の死者の日スポットです。

オアハカは、「メキシコで最もメキシコらしい場所」と言われています。今でも様々な先住民族が暮らす、メキシコの伝統文化が生きている街なのです。

オアハカの死者の日の見どころは、何といっても村のお墓の装飾!お墓をマリーゴールドや様々な花で派手に飾り付け、先祖の霊を迎え入れている様子を見ることができます。

また、死者の日当日はオアハカの中心地でパレードもあります。
オアハカの伝統衣装に身を包んだ骸骨メイクの人々が練り歩き、メキシコらしさを強く感じられる死者の日スポットです。

3位:メキシコシティー

メキシコの首都・メキシコシティーも、とてもおすすめの死者の日スポットです。

死者の日の前の週末には、国内最大規模の死者の日パレードが行われ、数10万人もの人々が集まります。

他の地域と比べて仮装を楽しむ現地人がとても多く、パレードの日の夜、中心地は仮装した人や骸骨メイクの人で溢れかえります!

とにかく、どこよりも盛り上がるのがメキシコシティーの死者の日イベント。

死者の日当日は特に何もないのですが、週末には絶対に居たいおすすめの死者の日スポットです。
「死者の日」イベントが最も盛り上がるのは、メキシコシティーだ!

4位:サンミゲル・デ・アジェンデ

サンミゲル・デ・アジェンデは、カラフルな街並みが美しいコロニアルな街です。

政府が定めた「Pueblo Magico(魔法の村)」にも認定された魅力あふれる場所で、死者の日には1週間ほど毎日特別イベントとお祭りが開催されます!

まるでシンデレラ城のような中心地の教会を背に、マリアッチや巨大な骸骨の張り子がにぎやかに騒ぎ踊り、とても明るい雰囲気の死者の日を満喫することができます。

5位:メテペック

メキシコシティーからバスで1時間半ほどのところにあるメテペックという街では、死者の日の時期になると教会前の長い階段が巨大な祭壇に変身します。

国内最大規模(=世界最大!)のこの死者の日の祭壇には、一段一段にマリーゴールドの花びらが敷き詰められ、とにかくカラフル!

メキシコシティーから日帰りで行くこともできます。死者の日のあたりにメキシコシティーにいる人は、ちょっと遠出して世界最大の死者の日の祭壇を見に行ってみてはいかがでしょうか。


まとめ&旅のヒント

いろんな見どころがあって、どこに行くべきか迷いますよね。

しかし、うまく計画を立てれば、ほとんどの場所に行くことができます!

たとえば、死者の日当日(11/1,2)に行かなければならないのは、1位のハニツィオ島と2位のオアハカだけです。

メキシコシティーにいるべきなのは、死者の日の前の週末。サンミゲルのイベントは約1週間毎日続き、メテペックの祭壇は、死者の日当日のずっと前からあります。

メキシコシティーのパレードを見て、ついでにメキシコシティーからメテペックに日帰りで訪れ、そのあとサンミゲル・デ・アジェンデに数泊してからハニッツァオ島(もしくはオアハカ)へ、という計画も可能なのです!(かなり大急ぎですが…)

うまく計画を立てたい人には、こちらの記事がおすすめです。
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以上、死者の日におすすめの街ベスト5でした。