コラム

メキシコでは、指のささくれと目こすりは命取り

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雑記。

限りなくどうでもいい話なのですが、メキシコシティに行くたびに懲りずに何度も苦しんでいるので、書いておこうと思います。

ささくれ、ダメ絶対

わたしは、なぜかすぐに指先にささくれができるのですが、メキシコにいる間はささくれができないように細心の注意を払っています。

理由はただ一つ。

タコスが食べられなくなるから!!

第一関門:ハンドジェル

屋台のタコスは、みんな基本的に手づかみで食べます。フォークとか用意してないです。

その時に、汚い手を消毒するのに欠かせないのが、アルコール消毒のできるハンドジェル

数年前、深刻な食中毒が発生したことをきっかけに、メキシコのすべての屋台でハンドジェルを設置する、というルールができました。

まだそのルールが有効なのかどうかは不明ですが、今でもほとんどの屋台にハンドジェルが置いてあります。

というわけで、そのアルコールが傷口に激しく染みます。とても痛いです。

でも、一応消毒にはなるので指先の衛生的にはいいかもしれません…。

ちなみに「ハンドジェルを使わない」という選択肢はナシです!

あとで書きますが、メキシコで過ごすと思っている以上に手はばい菌まみれになってます…

第二関門:サルサ

モリモリに乗った具を、トルティーヤで包んで食べるのですが、その時に欠かせないのが、サルサ(ソース)。

サルサはピリ辛なことが多いのですが、それが、ささくれに染みまくります。

唐辛子パワーです。

第三関門:レモン(ライム)

レモン(ライム)をかける場合は、それも染みます。

唐辛子とレモンを同時に切り傷に塗りつけている状態になるので、うっかりささくれの手でタコスを食べた日には壮絶な痛みにしばらく悶絶状態になります。

 

屋台には手を洗える場所もないので、水で洗い流して解決することもできません。

もしナプキンがない屋台の場合は、最後の手段。トルティーヤで拭きとるしかありません。

というわけで、ささくれがある手では、タコスは食べられません。食べられるけど、結構苦しみます。

メキシコ料理はいろいろあるといえども、タコスが食べられないとなんだか物足りないので、ささくれ(や、あかぎれ)は絶対にできないように、細心の注意を払いましょう!

目こすり、ダメ絶対

あともう一つ、絶対に控えてほしいのが「目こすり」。

普段目をこする人はいないと思いますが、ふとした時に油断してかくとトンデモナイことになります。

1.なんだか目頭やまつ毛がかゆくなる

2.ちょっと粘膜らへんを軽~くこすってみる

3.死ぬほど目が痛くなって涙が止まらなくなる

4.必死で洗い流す

5.しばらく痛む…。

この流れをわたしは数回繰り返し、メキシコでは絶対に何があっても目をこすらない、と心に誓いました。

本当にありえないほど痛いです。

これは、ばい菌のせいらしいです。

特にメキシコシティはどこもかしこもとても汚く、一日過ごすと手に異常な量のばい菌がつきます。

もしかしたら、わたしが汚い場所ばかり触っているだけなのかもしれないのですが…。

でも、たぶんメトロ(地下鉄)の持つところくらいしか触っていないので、そこが壊滅的に汚いのかもしれません。

あとは、サルサ・レモンを含む”タコス汁”が手についていたのかもしれません。

わたしは、たまたまホステルでにいた時に目をこすったので水で洗い流せたのですが、外でやってしまっていたらもう絶望的です。

目は絶対にこすらないようにしましょう!

というか、手を洗う前は粘膜に触れないようにしましょう…。とにかく、なにかヤバいことが起こります。

メキシコシティ以外では大丈夫かもしれないですが、試していないので詳細は不明です。(笑)

まとめ:手のケアは大事

メキシコでは、安全に過ごすためにも、なるべくよく手を洗い、そしてささくれができないようにしましょう!

以上、わたしからの個人的かつささやかなメキシコにおける注意点でした。