メキシコシティー周辺の見どころ

メキシコシティの名建築、ルイスバラガン邸&ヒラルディ邸情報まとめ

メキシコを代表する建築家ルイス・バラガンの建築

建築に興味のある人以外は、あまり行かないバラガン建築ですが、建築に興味がない人でもぜひ一度は行ってほしい!

建築の「可能性」にすごく感動する、必見スポットです。

ここでは、メキシコシティ内にある2つのバラガン建築「ルイス・バラガン邸ーCasa Luis Barragán」と、「ヒラルディ邸ーCasa Gilardi」の2か所を紹介します。

(2箇所とも要予約。予約方法も紹介します)

ルイス・バラガン邸

一番人気の「ルイスバラガン邸」は、バラガン自身が40年間もの人生を過ごしたスタジオ兼自宅。2004年にはなんと「ルイス・バラガン邸とアトリエ」として世界文化遺産にも登録されています。

リビングルーム、中庭、階段などすべてがとても個性的なデザインで、巨匠バラガンのこだわりがうかがえます。大胆な色使いと、光の活かし方が見られ、現在もここを訪れて彼の作品にインスピレーションを受けるアーティストや建築家は多いです。

ルイス・バラガン邸の基本情報

 

  • 月~金:10:30~16:00、土:10:30~12:00、日:定休日
  • 入場料:300ペソ
  • 写真撮影:350ペソ
  • 予約が必要

予約方法と行き方については、こちらの記事で詳しく紹介してます。

メキシコシティのバラガン邸へ!予約方法&行き方完全ガイドメキシコシティには、有名建築家「ルイス・バラガン」の作品がたくさんあります。 その中で唯一世界遺産にも登録された、「ルイスバラガン...

ヒラルディ邸

 

バラガンの最後の作品「ヒラルディ邸」は、ヒラルディ氏のためにデザインした邸宅で、バラガンの代表作ともいわれています。

ピンク色の壁の外見の木製の扉をくぐると、真っ黄色の廊下の先にある不思議な屋内プールや、カラフルな壁がブーゲンビリアの花とよく合う中庭など、思わずため息が漏れるような美しい空間がいっぱい。「建築はまさにアートだ」と納得させられます。

毎秒変わりゆく太陽の光の角度や、メキシコの太陽光の強さと配色のバランスが、完璧に計算されつくしたバラガンの傑作です。

ルイスバラガン邸よりも予約がとりやすいです。

ヒラルディ邸の基本情報

便利な「バラガン建築満喫ツアー」もある

もし「バラガン建築をがっつり見たい!」のであれば、ツアーに参加するのがおすすめ。上記の2つ以外の、合計8か所のバラガン建築を1日かけて巡ってくれます。

  1. バラガン邸
  2. ヒラルディ邸
  3. サテライトタワー
  4. ベベデロ噴水
  5. トラルパン礼拝堂(またはロペス邸)
  6. サン・クリストバルの厩舎
  7. バラガン像
  8. ロス・アマンテス噴水

バラガン建築はメキシコでしか見られません。建築好きの人は、せっかくメキシコシティまで来たならぜひチェックしてみてください。⇒バラガン建築8か所を巡る1日ツアーicon(催行日:火、水、木、金)