メキシコシティーのサンアンヘルの土曜市:行き方&おすすめ5店

土曜日にメキシコシティーにいる人に絶対に行ってほしいのが、「サン・アンヘルの土曜市」!

ここでは、洗練されたデザインのメキシコ雑貨(アルテサニア)や、おしゃれなお土産をたくさん見つけることができます。

「サン・アンヘルの土曜市」とは

毎週土曜日に、石畳が美しいコロニアル・エリア、「サン・アンヘル地区」で大規模に開催されているアート・マーケットです。

1960年にオープンして以来50年間以上、多くのアーティストや職人が自分たちの作品を持ち寄り、この地区を盛り上げてきました。

サン・アンヘルの土曜市で見つかるもの

ここには、様々な種類の手作りメキシコ雑貨(アルテサニア)、家具、アクセサリー類などが売られています。

地元・メキシコシティーのアーティストだけでなく、メキシコ各地から職人が集まってくる、まるでメキシコをギュッと凝縮した宝箱のような場所です。

普通の民芸品市場で見ることのできない、現代風に洗練されたデザインの、素敵な商品・作品を見つけることができますよ~!

土曜市の写真を見てみよう

サン・アンヘルの土曜市の公式Instagram【bazaarsabado】では、土曜市で扱っている様々な作品や商品を見ることができます。

Instagramに登録していない人も自由に見ることができ、土曜市の様子や雰囲気もわかります。

どんな職人がいて、どんな商品があるのか、見てから行くのも楽しいです。

要チェック!土曜市のおすすめショップ5選

1.JAVIER SERVIN POTTERY


ここでは、Javier Servín(ハビエル・セルビン)氏の工房で作られている、セルビン焼きという焼きものを見ることができます。セルビン焼きの特徴は、その信じられないほど細かい模様!

最近は日本人を含め外国人に大人気です。土曜市にもセルビン焼きのコーナーがあり、いつも人だかりができています。

2.WOOD MINIATURES

セルビン焼きの向かいにある、木製のミニチュアの専門店です。この写真は、闘牛のミニチュア模型ですね。

メキシコはミニチュアの制作がとても盛んなのですが、ここではその中でも特に小さく細かい、Humberto Ricalde(ウンベルト・リカルデ)氏が作ったミニチュアが売られています。

なかなかここまでのクオリティーの物は見つけるのが難しいので、土曜市に行く際にはぜひ見てみてください。

3.ANDRONA TEXTILES

ここは、土曜市の建物の二階、狭い秘密の階段を登ったところにあるお店です。たくさんのウイピル(民族衣装)に加え、民族刺繍をあしらった洋服も売られています。

他ではなかなか見ることのできない、とてもクオリティーの高い刺繍の服が見つかるので、メキシコ刺繍ファンは要チェック!

4.BRONDIS

宇宙に浮かぶ惑星の様な、不思議なランプや巨大オブジェを扱っている店もあります。

とても目立つので、土曜市をぐるっと一周すれば、見つかるはず。

「こんな家具が家にあったら、楽しいだろうなあ」と夢が膨らむ、素敵な作品が沢山あります。

5.TAMBIÉN MÉXICO TEXTILES

カラフルな色のリボンを縫い合わせた幾何学模様がとても個性的な、クッションカバーの専門店です。

いつも人だかりがある、土曜市でも最も人気のお店のひとつです。

様々な色の組み合わせがあるので、お気に入りを探すのが楽しいですよ。

営業時間、場所・行き方など基本情報

場所・行き方

【住所:San Jacinto 11, Álvaro Obregón, San Ángel TNT, San Ángel, 01000, CDMX】

タクシーで行く方法

タクシーで行く場合、「サン・アンヘルの、EL BAZAAR SÁBADO(バザール・サバド)に行きたい」といえば、ドライバーはだいたい場所を知っています。

もしわからないようであれば、上の土曜市の住所を見せてください。

メトロで行く方法

サン・アンヘルの土曜市の最寄駅は、メトロ3番線が通る、「Miguel Angel de Quevero(ミゲル・アンヘル・デ・エベロ)駅」です。

しかし、最寄りといってもかなり遠く、そこからさらに1.5km(徒歩20~30分)ほど歩かなければなりません。

メトロで行く場合は、駅で降りてからタクシーに乗るのがおすすめです。

もしくは、メトロ7番線が通る「Barranca Del Muerto(バレンカ・デル・ムエルト)駅」まで行き、そこから南に向かうバスに乗り変えれば、サン・アンヘル地区の入り口の目の前で降りることができます。

また、同じく20~30分ほどかかりますが、この駅から歩くこともできます。

メトロブスで行く場合

そんなに歩きたくない!という人は、メトロよりも少し難易度が高いですが、「メトロバス」の利用がおすすめです。

メトロバスに乗るには、あらかじめチャージしたカードが必要になります。

乗車は一回につき6ペソです。

メトロバスには、4つの路線があり、サンアンヘルの土曜市行きで使うのは、LINE.1です。

レボルシオン大通りを通るメトロバスの、「La Bombilla(ラ・ボンビージャ)」という駅が最寄りです。

土曜市の営業時間

毎週、土曜日のみ営業しています。

営業時間は、公式には10:00~18:00となっていますが、17:00ごろにはほとんどのお店が片づけはじめます。

できれば、17:00くらいまでに見終わるようにしましょう。

まとめ

サン・アンヘル地区のコロニアルで落ち着いた雰囲気の街並みも楽しめ、メキシコシティーの新たな一面の発見になります。

土曜日にメキシコシティーにいる人は、ぜひ行ってみてください!