カンクン周辺で最も美しい「パライソビーチ」に行ってみよう!

「パライソビーチ」とは、知る人ぞ知る「カンクン周辺エリアで最も美しいビーチ」といわれているパブリックビーチです。

トゥルム遺跡の近くにあるので、カンクンからは片道2時間近くかかります。遠出してまでも見たい、素晴らしいカリブ海を楽しむことが出来るのが、ここ、パライソビーチなのです。

パライソビーチの魅力とは?

その特徴は、美しいカリブ海の青い海、白砂のパウダー!…ということで、カンクンのホテルゾーンビーチと変わらないような気がするのですが…全然違うのです。

それらの特徴に加えて、2つ特徴があります。

それが、これ。

①遠浅で波が穏やか

②人が少なく静か

この二点、ビーチを心ゆくまで楽しみたいビーチラバー(主に欧米人)にとっては、非常に重要なポイントです。

トリップアドバイザーなどの観光地評価サイトを見ると、その二点こそが、パライソビーチが絶賛されているポイントになっています。

①遠浅で波が穏やか

遠浅だと、何がいいのでしょうか?

まず第一に、遠浅だと、海の色が全く違います。

ビーチから海が始まってから浅いところが続けば続くほど、海は蛍光色のような美しい水色になります。

蛍光色の水色というのはカリブ海の特徴でもあり、この色は「カリビアンブルー」として有名です。そのカリブ海が最も美しく見えるのが、遠浅の時なのです。

 

安全面でも、遠浅に越したことはありません。遠浅であれば、かなり遠くの方まで行ったとしても溺れることはないでしょう。

また、カンクンのホテルゾーンビーチに行った人の感想を聞くと、「きれいだった」などの感想の後に、「意外と波が高かった」という意見をよく聞きます。

カンクンのホテルゾーンビーチはすぐに深くなってしまう上に波がかなり高いので、子ども連れだと少し不安という人は多いようです。(遊泳というよりも、サーフィンに適した波の高さです。)

ホテルゾーンビーチはとても美しいのですが、波が高くて小さい子どもなどを安心して遊ばせることが難しいので、子連れの親にとっては遠浅で波のおだやかなパライソビーチでのんびりと遊泳を楽しんだ方が、安心できます。

②人が少なく静か

人が少なく静かなのも、パライソビーチの長所です。

カンクンのホテルゾーンは、時期やホテルの規模にもよりますが、常に人がたくさんいます。
各ホテルは「プライベートビーチ」を持っていて、宿泊客はホテル滞在中はずっとホテルの目の前のビーチゾーンにいることになります。

なので、混みあっていても「ちょっと隣のビーチゾーンに行くか。」なんて気軽には移動できません。よって、混んでいてもその中でパラソルやビーチチェアーを確保しないといけないのです。(そこまで混むのは年末年始などのハイシーズンに限りますが。)

パライソビーチは、カンクンのホテルゾーンと比べると人が圧倒的に少なく、スペースにも余裕があるので、個々がマイペースにのんびりすることができます。

 

まとめ

パライソビーチの穏やかで遠浅のカリブ海は、一見の価値ありです。

家族連れの方や、「カンクンのビーチの混み具合に疲れた」、という方にもちろんですが、「ただ純粋にカリブ海の美しさを思いっきり堪能したい!!」という方に、特に強くおすすめしたい、とっておきのビーチです。

パライソビーチで、カンクンビーチとはまた違った、その名の通り「パライソ=楽園」にいるような気分を満喫してください。