本場メキシコ流♪可愛い「死者の日風・スカルメイク」のやり方

メキシコの「死者の日」というお祭りを知っていますか?

死者を弔う、メキシコ版のお盆の様なイベントです。日本のお盆は厳かな雰囲気ですが、メキシコはとにかくカラフル!ワイワイ!にぎわう楽しいイベントなのです。

そんな死者の日の夜、メキシコの首都・メキシコシティーの中心部を歩くと、骸骨メイクをした人々がたくさん歩きまわっているのを見ることができます。

衣装まで気合いを入れてとても凝った仮装の人もいれば、顔だけ骸骨メイクをしている人も。

メキシコで死者の日に参加する!という人も、日本で挑戦してみたいという人も、メキシコ人の間で最も人気&オーソドックスな骸骨メイクのやり方を紹介します。

メキシコ流!骸骨メイクの手順簡単5ステップ

1.顔を白塗りにする

まずは、顔を白塗りにします。

耳まで塗る必要はありませんが、完璧にしたい人は任意でどうぞ。

ポイント

白塗りは、できるかぎり白い方がいいです。夜歩くときに、顔が白い方がよく目立ちます。

任意で、首も服から出ている部分だけ塗るといいです。

2.目元を黒く塗りつぶす

次に、目元を待っ黒に塗りつぶします。粘膜の近くを塗る時は、気を付けてください。

ポイント

眉毛の上のラインまで、黒く塗ります。画像のように、上の方が黒い面積が多いくらいがちょうどいいです。

3.目元のデザインを変え、周りを色で囲む

黒く縫った部分に塗り足すように、花の形にします。花の形は女の子に一番人気の骸骨メイクです。

ただ黒い丸で囲むよりも、かわいらしい印象になります。

そのあと、フチを好きな色で太目に囲みます。

ポイント

  • 目は、大きければ大きいほど小顔に見えます。どれだけ目の周辺を派手にできるかが大切です。
  • 囲む色は、ピンクや水色、紫など、白にも黒にも負けない派手で明るい色がおすすめです。

4.鼻と口を塗る(基本形完成!)

次に、鼻の先端部分をひし形に黒く塗ります。そのあと、口を裂けさせ、縫い目を入れます。

ポイント

  • 鼻は、縦長に黒色を描くと、スッとした鼻立ちに見えます。
  • 口を裂けさせるラインは耳の方向に向かって描くと、笑っているような明るい印象になります
  • 唇は半分程度、黒で塗りつぶします。
  • 縫い目は、思いっきり全面にいれた方が派手な目元とのバランスがとれます。

これで基本形は完成ですが、ここから+αで、好みで飾りを付け加えます。

人気の+αメイク

1.頬骨を薄黒く塗る

より骸骨っぽさが増します。夜は、このメイクを足した方が顔が映えて、小顔効果もあります。

昼に歩くときは、顔が暗くなるのでナシにし、夕方ごろ暗くなる前に描き足すのがおすすめです。

2.目元のボリュームアップ!

 

目のまわりのフチ色をグラデーションさせたり、明るい色のスパンコールを付けると、一気に華やかさが増します。

また、派手なつけまつ毛もおすすめです。

ポイント

  • スパンコールは、目のフチの色とまったく違う色にすると、よりカラフルでメキシコっぽくなります。
  • 普通の黒のつけまつ毛だと見えなくなってしまうので、灰色・白やラメがたくさん付いたもの、鮮やかな色のものがおすすめです。

3.額にポイントをいれる

ハートやクモの巣は、メキシコで大人気のポイントです。

頬のスペースにも何か描くことができますが、髭のようになってしまってデザインによっては少し難しいです。

額には、自由にポイントを入れてください!少し描くのが難しいですが、バラの花も、人気の柄です。


死者の日メイクの注意点

  • 唇の部分は、あまり内側まで黒く塗らないようにしましょう。お歯黒のようになります。
  • 目の部分をメイクするときには、粘膜に色が入ってしまわないよう気を付けてください。
  • 仮装もする場合、着替えてからメイクをしてください。

 

以上、本場メキシコ流!死者の日風・骸骨メイクのやり方でした。