2017年の死者の日も盛り上がった!メキシコシティ、オアハカ等の様子

現在、2017年の死者の日真っ最中です!

メキシコに行った人達は、お祭りやイベントを楽んでいますか?

今年の死者の日の様子を、写真とともに見てみましょう。

おすすめ3か所の死者の日の様子を見てみよう

前に紹介した記事花とお墓と骸骨と…メキシコの「死者の日」は楽しく”死”を想う祭り♪の中で紹介した、死者の日をすごすのにおすすめな街3つ。

メキシコシティ、オアハカ、ハニツィオ島。

ここが、今年はどんな様子だったのかを見てみましょう♪

1.メキシコシティの死者の日

メキシコシティでは去年に引き続き、死者の日直前の週末に、街を横切るレボルシオン大通りにて「死者の日の大パレード」が行われました!

その様子を、写真と一緒に見てみましょう。

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ど派手で華やかな仮装に身を包んだダンサーたちが、街を練り歩きます!!

この豪華な仮装やメイクを見るだけでも、かなり価値があると思います^^

なかなか街中では見られないハイ・クオリティのコスプレが多いです!

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「死者の日」をテーマにしたダンスも見どころの一つ^^

プロのダンサーのほか、一般のボランティアやパフォーマーもいるようです。

ガイコツカップルも、観客全員に祝福されていました!

音楽を奏でるバンドも、みんな仮装に身を包んで会場を盛り上げます。

それにしても、衣装かなり凝ってますよね…!

カトリック系の衣装も見られました。

死者の日はもともとカトリックが入ってくる前からあったイベントですが、今はカトリックの要素もミックスされています。

やっぱり、ガイコツ系のメイクや格好の方がメキシコ人や観光客には人気みたいですが^^;

カラフルでメキシコらしい、張り子のガイコツの飾りも。

こういう飾り付けは、メキシコの専門職人さんが作っています!

いろいろ注目すると、細かい部分まで凝っていて面白いです^^

巨大な犬のガイコツも!「お犬様」さながらの登場です。(笑)

犬(特にショロ犬)も、死者の日によく登場します。

巨大なカラベラ(骸骨)も練り歩きます!下で支えている人と大きさを比べると、大きさがわかります。

これ、手足と頭と顎がカクカク動く(しかも足は内股で女の子走りみたい)ので、実はかなりかわいらしいです。(笑)

謎の青い集団。(笑)

死者の日のパレードは、とにかくガイコツまみれ!!!

ガイコツは、死者の日には絶対にはずせないテーマなので、骸骨モチーフの巨大張り子やスカルメイクをした人がたくさん通ります。

パレードが始まる歴史地区のソカロ(中心広場)には、こんなにたくさんの見学客が集まっていたようです

ムービーなので、再生してメキシコシティの死者の日パレードの様子を見てみてください^^

ただ、もし実際にパレードを見に行く場合は、ソカロよりもレボルシオン通りで待機するのがおすすめです。ソカロだとちょっと遠くて見にくいので。

2.オアハカの死者の日

オアハカの死者の日といえば、お墓の豪華な飾り付け!

世界中からそれを見るために観光客が集まります。

夜になり、お墓に集まりだす人びと。

お墓は毎年とても豪華に飾り付けられ、花とロウソクまみれになります。

なんと後日、「お墓の飾り付けコンテスト」も行われるので、みんな気合いがはいっています^^

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音楽と一緒に盛り上がる人びと。リクエストは、故人の好きだった曲でしょうか。

マリアッチが待機していることもあり、マリアアッチの演奏が始まるととてもにぎやかな雰囲気です。

花売りの美女。死者の日が近付くと、街中にカトリーナ(ガイコツ婦人)が現れます。

オアハカは死者の日でとても有名な街なので、仮装する人はとても多いです。

ローカルの人か観光客かはわかりませんが、仮装した人には「一緒に写真を撮って」というとほとんど応じてくれます♪

お墓の飾りには、それぞれテーマや物語性があります。

もし面白いお墓の前にだれかが座っていたら、「どんなテーマの飾りなの?」と聞いてみると面白いかもしれません!(もし家族で談笑しているようであれば、家族の時間を邪魔しないであげましょう。)

3.ハニツィオ島の死者の日

最も伝統的な死者の日が見られる、ミチョアカン州のハニツィオ島には、幻想的な世界が広がっています!

ロウソクと大量の花々で飾りつけられたお墓の前に座り、故人を偲ぶ人。

オアハカよりもだいぶ落ち着いた雰囲気です。

騒ぐよりも、どちらかというと静かに思い出話を語る人びとの姿がたくさん見られます。

ロウソクの火が揺れる中、人々の小声と花を動かす音、そしてたまに故人のおもろかった出来事を話してあがる笑い声も。

崖の近くにある、小規模なお墓。

こじんまりとはしていても、雰囲気は満点です!

インスタで話題になったスカルメイクの写真

今年も、みんなの死者の日メイクにはかなり気合いが入っていました!

その中でも、インスタグラムでかなり話題になっていた人気の写真を紹介します。

びっくりする程豪華なスカルメイク。

スカルメイクは顔が派出になるので、思いっきり金ぴかのアクセサリーやカラフルな装飾品を身に付けても合います!

セクシーな女性のスカルメイク。

美男美女のカップル!メキシコらしい装いが素敵ですね^^

ツバ広帽子をかぶると、一気にメキシコらしくなります。

雰囲気も満点。

これはもはや、人間というよりもガイコツの方に近いような…。

超絶技巧のようなメイクですね。

死者の日のテーマカラー&フラワーである「マリーゴールド」。祭壇やパレード、お墓の飾り付けにもふんだんに使われるとても大切な花です。

収穫前のマリーゴールドの花畑に行けば、こんな素敵な写真が撮れます^^

カップルで行けば、花畑でこんな写真も。素敵すぎますね。

マリーゴールドの花畑は、日本人にはあまり知られていないようですが(わざわざ行く人がいないので)、プエブラ郊外などに広がっています。外国人には有名になってきている撮影スポットですが、レンタカーで行くのが楽です。

しかし、わざわざプエブラまで行かずとも、メキシコシティの郊外にもあります。(カンクン周辺にはあまりありません…。)

もしくは、市場の生花コーナーには毎年死者の日が近付くとマリーゴールドが山積みにされて売られているので、売り場のおばちゃんと交渉して写真を撮らせてもらうのもいいです。

2017年も盛大に盛りあがった!

死者の日はまだ今日の分(11/2)もありますが、ご覧の通り、2017年はすでに盛大に盛り上がったようです!

死者の日は、どんどん有名になり、毎年この時期の観光客数は増えていっています。

「死者の日にいつか行ってみたい!」という人は、観光客まみれになって混み合う前に、なるべく早くいくといいと思います^^

以上、2017年のメキシコの死者の日の様子でした。