リメンバーミーの公式アートブックが面白い!買ってよかった~。

先日の4月17日、ついにピクサー映画『リメンバー・ミー』の公式アートブックが解禁されました!

ピクサーのアートブック

日本での『リメンバー・ミー(英題『Coco』)』の映画公開は2018年の3月16日だったので、ちょうど1か月後のアートブック解禁でした。

ピクサーは今までに、

  • 『トイ・ストーリー』
  • 『モンスターズ・インク』
  • 『ファインディング・ニモ

などの名作を含め、合計19本のアニメーション映画を出しています。

そして、毎回アートブックを販売しています。

ピクサーのアートブックは、本当に美しいです!!!!!

完全カラー!!

やはりピクサーには世界トップレベルのキャラクターデザイナー、ビジュアル・アーティストがそろっているので、素晴らしい内容&クオリティーです。

本当は、わたしも全部そろえたいくらい。(笑) 目の保養になります。

アートブックの内容

アートブックには、映画製作にあたって

  • どのように調査をしたのか
  • モデル舞台の詳細
  • キャラクターの詳細

など、「アートブックでしか知り得ない情報」がてんこ盛り。

ファンは絶対にチェックするべき一冊です。

わたしは映画を見てすぐに「よし買おう」と決めていたので、事前予約して一か月待ってました!

そして待ちに待った解禁&到着!

『The Art of リメンバー・ミー』、やはり最高によかったですよ~~~!

この記事【メキシコ好きの『リメンバー・ミー』感想と、感動倍増するウラ話】でも紹介していますが、

『リメンバー・ミー』は、実は

  • ピクサー史上初めて、マイノリティのキャラクター(メキシコ人)を主人公にした
  • 現地調査を数年間にわたって行うことで実際のメキシコに忠実な雰囲気・ストーリーを作り上げた
  • デザイン面でも、実在するメキシコのフォークアートや観光名所を取り入れた

という3つの点で、超画期的な映画だったわけです。(さらにもっといろんな画期的ポイントありますが…!ここでは割愛。)

なので、その制作プロセスを垣間見ることができるこのアートブックは、本当に面白かったです♪

そして、リメンバー・ミーにはいろんな美しい場面が出てくるわけですが、それらの場面が現実世界のどこを参考にして(インスピレーションを受けて)描かれたのか、などの情報もいっぱい。

わたしは学部の時に書いたフォークアートと知的財産権についての論文で『リメンバー・ミー』の事例を少し取り上げて相当調べていたので、

「きっと、だいたい知っている情報かな」

と高を括っていたわけですが、アートブックを読んでいたら全然知らない情報がたくさん出てきてビックリしました!

というわけで、『リメンバー・ミー』ファンの人にはすごくおすすめです!!

内容をチラ見

そして、ピクサーのアートブックは、販売開始後になぜか毎回Youtubeに「パラパラっとめくって内容をチラ見できる動画」がアップされます。

公式ではないのですが、雰囲気は伝わると思うので張りつけておきます。

(動画は英語バージョンですが、画質的に文字を読めるほどではないと思います。)

今回の『リメンバー・ミー』のアートブックは、英語圏はじめ海外では『The Art of Coco』という題名で販売されていました。

そして、日本ではちゃんとすべて日本語に直された日本語バージョン

『The Art of リメンバー・ミー』

が販売されています。

動画を見てみて「これは買いだわ」ってなったら、Amazonや楽天で販売されているのでぜひチェックしてみてください^^(↓)

ちなみに、わたしが特にお気に入りだったページは、

  • 映画に登場したアレブリヘ・キャラクターの図鑑
  • 映画の冒頭でミゲルの家族の背景を紹介しているパペル・ピカドのデザイン集
  • 実は「ガイコツとして」登場していた、メキシコの英雄や歴史上の重要人物たちリスト!(←全然気付いてなかったww)

でした!!

こんな細かく設定されてたとは…リメンバー・ミー、奥の深い映画だと改めて感動させられました^^